交野天神社とは

交野天神社は、大阪府枚方市楠葉丘にある神社で、応永9年(1402年)の本殿と、室町時代中期の末社八幡神社本殿の2件が、大正6年(1917年)4月5日に国の重要文化財に指定されている(文化庁)。この日付は旧法による指定の日付である。2件とも交野天神社の所有である。

枚方市によれば、2件とも一間社流造・檜皮葺で、本殿の棟札には応永9年(1402年)の建築と記され、末社八幡神社本殿も同時期の建築と考えられる。両者とも室町時代中期にさかのぼる、枚方市内の古建築としては最古のものである。

2件の構成

本殿は一間社流造・檜皮葺で、附として棟札2枚があわせて指定されている(文化庁)。

末社八幡神社本殿は境内にまつられる八幡神社の本殿で、本殿と同じく一間社流造・檜皮葺とする(文化庁)。同じ形式の2棟が並ぶ姿を見比べることができる。各棟の構造は、それぞれのページで扱っている。

見学について

参拝の時間や交通について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

交野天神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2169
交野天神社末社八幡神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2170
交野天神社で消防訓練(枚方市 報道発表)
https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/contents/0000051/51870/26119.pdf

最終更新日: 2026.10.21

基本情報

名称交野天神社
所在地大阪府枚方市楠葉丘二丁目
所有者交野天神社
指定重要文化財 2件
座標34.86781, 135.68987