交野天神社末社八幡神社本殿とは

交野天神社末社八幡神社本殿は、大阪府枚方市楠葉丘にある室町時代中期の末社の本殿で、大正6年(1917年)4月5日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「かたのてんじんじゃまっしゃはちまんじんじゃほんでん」。

文化庁の記録では、一間社流造、檜皮葺。指定番号は00683である。

文化庁の記録にある大正6年(1917年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

境内の末社の本殿

交野天神社末社八幡神社本殿は、交野天神社の境内にまつられる末社、八幡神社の本殿で、一間社流造、屋根を檜皮で葺く(文化庁)。文化庁は年代を室町時代中期とする。

枚方市によれば、応永9年(1402年)の棟札をもつ本殿と同時期の建築と考えられ、両者とも枚方市内の古建築として最古のものである。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代が指定の内容を伝える。本殿とともに大正6年(1917年)に旧法で指定された(文化庁)。

見どころ

本殿と同じ一間社流造・檜皮葺の姿を、本殿と見比べたい(文化庁)。

見学について

交野天神社が所有する(文化庁)。2件の構成は交野天神社のページにまとめている。参拝について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q八幡神社本殿はいつ建てられましたか?
A室町時代中期で、本殿と同時期と考えられています(文化庁、枚方市)。
Q八幡神社本殿の形式は?
A一間社流造、檜皮葺です(文化庁)。
Q末社とは何ですか?
A神社の境内に、主祭神とは別にまつられる小さな社です。
Q八幡神社本殿はどこにありますか?
A大阪府枚方市楠葉丘の交野天神社の境内にあります(文化庁)。
Q交野天神社末社八幡神社本殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A大正6年(1917年)4月5日です(文化庁)。

基本情報

名称交野天神社末社八幡神社本殿(かたのてんじんじゃまっしゃはちまんじんじゃほんでん)
所在地大阪府枚方市楠葉丘2丁目
指定区分重要文化財(建造物)
指定年大正6年(1917年)4月5日指定
員数1棟
寸法一間社流造、檜皮葺
所有者交野天神社
公開状況参拝の公的な案内なし

参考文献

交野天神社末社八幡神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2170
交野天神社で消防訓練(枚方市 報道発表)
https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/contents/0000051/51870/26119.pdf

最終更新日: 2026.10.21