心光寺本堂とは
心光寺本堂は、大阪府大阪市天王寺区下寺町にある昭和4年(1929年)の鉄筋コンクリート造の本堂で、平成15年(2003年)9月19日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「しんこうじほんどう」。
文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造平屋建で、建築面積228平方メートル、ドーム付き。登録番号は27-0258である。
寺町に建つインド風の本堂
心光寺本堂は、大阪市内を南北に貫く松屋町筋の東方の寺町に建つ本堂である(文化庁)。火災後に再建された鉄筋コンクリート造の寺院建築で、住職の設計と伝えられる。
大阪市によれば、下寺町には昭和4年(1929年)に建てられた心光寺の本堂など、多くの寺院が並ぶ。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、ドーム屋根、柱の上の相輪風の飾り、パラペットの宝珠柱風の手摺子、多弁アーチなどによりインド風の外観をつくり出しているとして、「造形の規範となっているもの」に登録した。
見どころ
ドーム屋根と多弁アーチ、柱の上の相輪風の飾りが見どころである(文化庁)。同じ寺の山門とあわせて眺めたい。
見学について
宗教法人心光寺が所有する(文化庁)。2件の構成は心光寺のページにまとめている。拝観について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 心光寺本堂はいつ建てられましたか?
- 昭和4年(1929年)です(文化庁、大阪市)。
- 心光寺本堂の外観の特徴は?
- ドーム屋根や多弁アーチなどによるインド風の外観です(文化庁)。
- 心光寺本堂は誰が設計しましたか?
- 住職の設計と伝えられています(文化庁)。
- 心光寺はどこにありますか?
- 大阪市天王寺区下寺町、松屋町筋の東方の寺町にあります(文化庁)。
- 心光寺本堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成15年(2003年)9月19日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 心光寺本堂(しんこうじほんどう) |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市天王寺区下寺町1-3-68 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成15年(2003年)9月19日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 鉄筋コンクリート造平屋建、建築面積228㎡、ドーム付 |
| 所有者 | 宗教法人心光寺 |
| 公開状況 | 拝観の公的な案内なし |
参考文献
- 心光寺本堂(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00003565
- 天王寺区の景観資源(大阪市)
- https://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/cmsfiles/contents/0000258/258471/tennouzi2.pdf
最終更新日: 2026.10.21