牛津赤れんが館とは

牛津赤れんが館(旧田中丸商店れんが造り倉庫)は、佐賀県小城市牛津町牛津にある明治中期の宿場町の代表的商家の煉瓦造倉庫で、平成12年(2000年)9月26日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「うしづあかれんがかん(きゅうたなかまるしょうてんれんがづくりそうこ)」。

文化庁の記録では、煉瓦造2階建、瓦葺で、建築面積170平方メートル。登録番号は41-0016である。

田中丸商店の倉庫

牛津赤れんが館(旧田中丸商店れんが造り倉庫)は、長崎街道の宿場町牛津の代表的な商家で、玉屋デパートの前身である田中丸商店の煉瓦造2階建の倉庫である(文化庁)。

軒下に廻したデンティル、石材と煉瓦を混用した妻面の空気孔、軽く湾曲した屋根の形などに見どころをもつ(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、かつて商業で栄えた牛津の象徴的な建築物として親しまれているとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

軒下のデンティルと、石と煉瓦を混ぜた妻面の空気孔、軽く湾曲した屋根が見どころである(文化庁)。

見学について

小城市が所有する(文化庁)。見学や公開について、公的な案内は確認できなかった。2棟の関係は「旧田中丸家住宅・倉庫(牛津)」のグループページで扱っている。

Q&A

Q牛津赤れんが館はいつ建てられましたか?
A明治中期です(文化庁)。
Qもとは何の建物ですか?
A玉屋デパートの前身、田中丸商店の倉庫です(文化庁)。
Q外観の見どころは?
A軒下のデンティル、妻面の空気孔、軽く湾曲した屋根です(文化庁)。
Q牛津はどんな町ですか?
A長崎街道の宿場町で、商業で栄えました(文化庁)。
Q牛津赤れんが館(旧田中丸商店れんが造り倉庫)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成12年(2000年)9月26日です(文化庁)。

基本情報

名称牛津赤れんが館(旧田中丸商店れんが造り倉庫)(うしづあかれんがかん(きゅうたなかまるしょうてんれんがづくりそうこ))
所在地佐賀県小城市牛津町牛津586-1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成12年(2000年)9月26日登録
員数1棟
寸法煉瓦造2階建、瓦葺、建築面積170㎡
所有者小城市
公開状況見学の公的な案内なし

参考文献

牛津赤れんが館(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00001778

最終更新日: 2026.10.19