医王寺とは

医王寺は、佐賀県唐津市相知町黒岩にある曹洞宗の寺院で、安永7年(1778年)の本堂と文政4年(1821年)の山門の2棟が、平成22年(2010年)9月10日に登録有形文化財となった(文化庁)。

2棟の構成

本堂は境内の後方中央に西面して建つ、桁行15メートル、梁間14メートルの入母屋造・桟瓦葺の建物で、六間取の方丈形式の平面に広縁と前土間を設けた標準的な曹洞宗本堂である(文化庁)。

山門は本堂の正面に建つ一間の薬医門で、切妻造・桟瓦葺とし、控柱の間に雲紋の蟇股を飾る、全体に木太い門である(文化庁)。各棟の構造は、それぞれのページで扱っている。

見学について

宗教法人医王寺が所有する(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

医王寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008381
医王寺山門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008382

最終更新日: 2026.10.19

基本情報

名称医王寺
所在地佐賀県唐津市相知町黒岩183
所有者宗教法人医王寺
指定登録有形文化財 2件
座標33.37352, 130.00689