飯道神社本殿とは

飯道神社本殿は、滋賀県甲賀市信楽町宮町にある慶安2年(1649年)の入母屋造の本殿で、大正14年(1925年)4月24日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「いいみちのじんじゃほんでん」。

文化庁の記録では、桁行3間・梁間3間、入母屋造で、正面に千鳥破風と軒唐破風を付け、向拝3間、周囲に霧除を付けた檜皮葺である。宮殿3基、棟札2枚、銘札4枚、古材3点が附として指定されている。指定番号は00814である。

文化庁の記録にある大正14年(1925年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

千鳥破風と軒唐破風を重ねた正面

飯道神社本殿は、入母屋造の正面に千鳥破風と軒唐破風を重ね、3間の向拝を付けた本殿で、周囲に霧除を付け、屋根を檜皮で葺く(文化庁)。

文化庁は建立を慶安2年(1649年)としている。宮殿3基、棟札2枚、銘札4枚、古材3点が本殿とあわせて指定されている。

重要文化財としての価値

文化庁は、江戸時代前期の慶安2年(1649年)の本殿を重要文化財とし、宮殿・棟札・銘札・古材を附として指定している。

見どころ

正面に重なる千鳥破風と軒唐破風、3間の向拝が見どころである(文化庁)。

見学について

飯道神社が所有する本殿である(文化庁)。参拝の条件や交通について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q飯道神社本殿はいつ建てられましたか?
A慶安2年(1649年)です(文化庁)。
Q飯道神社の読み方は?
A「いいみちのじんじゃ」です(文化庁)。
Q飯道神社本殿の正面の特徴は?
A千鳥破風と軒唐破風を重ね、3間の向拝を付けます(文化庁)。
Q飯道神社本殿とあわせて指定されているものは?
A宮殿3基、棟札2枚、銘札4枚、古材3点です(文化庁)。
Q飯道神社本殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A大正14年(1925年)4月24日です(文化庁)。

基本情報

名称飯道神社本殿(いいみちのじんじゃほんでん)
所在地滋賀県甲賀市信楽町宮町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年大正14年(1925年)4月24日指定
員数1棟
寸法桁行3間・梁間3間、入母屋造、向拝3間、檜皮葺
所有者飯道神社
公開状況参拝の公的な案内なし

参考文献

飯道神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1471

最終更新日: 2026.10.19