生和神社とは

生和神社は、寛弘6年(1009年)の創立と伝える滋賀県野洲市冨波乙の神社で、室町時代前期(1333〜1392年)の本殿と、鎌倉時代後期(1275〜1332年)の末社春日神社本殿の2件が国の重要文化財に指定されている(文化庁)。

本殿は明治35年(1902年)7月31日、末社春日神社本殿は昭和24年(1949年)2月18日に、いずれも旧法により指定された(文化庁)。2件とも生和神社の所有である。

2件の構成

本殿と末社春日神社本殿は、どちらも一間社流造、檜皮葺である(文化庁)。本殿には棟札2枚が附として指定されている。

文化庁の解説によれば、末社春日神社本殿は本殿と比べて規模が小さいが、形式手法は本殿より古制を帯びており、本殿より時代をさかのぼる神社建築と考えられる。各棟の構造は、それぞれのページで扱っている。

参拝について

生和神社の参拝の条件や交通について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

生和神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1446
生和神社末社春日神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1447

最終更新日: 2026.10.19

基本情報

名称生和神社
所在地滋賀県野洲市冨波乙
所有者生和神社
指定重要文化財 2件
座標35.07912, 136.03382