水口教会礼拝堂とは

日本キリスト教団水口教会礼拝堂は、滋賀県甲賀市水口町城東にある昭和5年(1930年)のヴォーリズ建築事務所設計の礼拝堂で、平成12年(2000年)4月28日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にほんきりすときょうだんみなくちきょうかいれいはいどう」。

文化庁の記録では、木造平屋建、スレート葺一部鉄板葺で、建築面積130平方メートル。登録番号は25-0133である。

ラテン十字形の外郭

日本キリスト教団水口教会礼拝堂は、ヴォーリズ建築事務所の設計による簡素な教会堂建築で、南北棟を大棟としたラテン十字形の外郭をもつ(文化庁)。

南妻面の東半に玄関を設け、東西方向の交差廊部を礼拝堂にあてる平面構成に特徴がある(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、ラテン十字形の外郭をもちながら交差廊部を礼拝堂にあてる平面構成に特徴のある教会堂として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

南妻面の東寄りの玄関と、交差廊部を使った礼拝堂の向きが見どころである(文化庁)。

見学について

宗教法人日本基督教団水口教会が所有する(文化庁)。見学について、公的な案内は確認できなかった。教会の概要は「日本キリスト教団水口教会」のグループページで扱っている。

Q&A

Q水口教会礼拝堂はいつ建てられましたか?
A昭和5年(1930年)です(文化庁)。
Q水口教会礼拝堂を設計したのは?
Aヴォーリズ建築事務所です(文化庁)。
Q水口教会礼拝堂の平面の特徴は?
Aラテン十字形の外郭で、交差廊部を礼拝堂にあてます(文化庁)。
Q玄関はどこにありますか?
A南妻面の東半です(文化庁)。
Q日本キリスト教団水口教会礼拝堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成12年(2000年)4月28日です(文化庁)。

基本情報

名称日本キリスト教団水口教会礼拝堂(にほんきりすときょうだんみなくちきょうかいれいはいどう)
所在地滋賀県甲賀市水口町城東3-21
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成12年(2000年)4月28日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、スレート葺一部鉄板葺、建築面積130㎡
所有者宗教法人日本基督教団水口教会
公開状況見学の公的な案内なし

参考文献

日本キリスト教団水口教会礼拝堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00001713

最終更新日: 2026.10.19