万福寺本堂とは

万福寺本堂は、島根県益田市東町にある応安7年(1374年)の桁行七間の寄棟造の本堂で、明治37年(1904年)2月18日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「まんぷくじほんどう」。

文化庁の記録では、桁行七間・梁間七間、一重、寄棟造、桟瓦葺。指定番号は00319である。

文化庁の記録にある明治37年(1904年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

応安7年の本堂

万福寺本堂は、島根県益田市東町の万福寺にある応安7年(1374年)の本堂である(文化庁)。桁行七間・梁間七間の一重・寄棟造で、屋根を桟瓦葺とする。

益田市の資料によれば、境内の庭園は益田市に残る2つの雪舟庭園のひとつで、日本遺産の構成文化財となっている。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、応安7年(1374年)という年代と桁行七間の寄棟造の構造が指定の内容を伝える。

見どころ

桁行・梁間とも七間の大きな寄棟造の本堂の姿が見どころである(文化庁)。

見学について

万福寺が所有する(文化庁)。拝観の時間や料金について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q本堂はいつ建てられましたか?
A応安7年(1374年)です(文化庁)。
Q規模は?
A桁行七間・梁間七間です(文化庁)。
Q屋根は?
A寄棟造・桟瓦葺です(文化庁)。
Q境内の庭園は?
A益田市に残る2つの雪舟庭園のひとつです(益田市)。
Q万福寺本堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A明治37年(1904年)2月18日です(文化庁)。

基本情報

名称万福寺本堂(まんぷくじほんどう)
所在地島根県益田市東町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年明治37年(1904年)2月18日指定
員数1棟
寸法桁行七間、梁間七間、一重、寄棟造、桟瓦葺
所有者万福寺
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

万福寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2955
益田市の資料(雪舟庭園、2024年)
https://www.city.masuda.lg.jp/material/files/group/2/2024-6-P36-37.pdf

最終更新日: 2026.10.28