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静岡県の重要無形民俗文化財
静岡県 · 重要無形民俗文化財
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静岡県
南アルプス南麓の川根本町徳山に伝わる民俗芸能。毎年8月15日の夜、浅間神社の例祭で「鹿ん舞」「ヒーヤイ」「狂言」が交互に奉納され、近世初期の古歌舞伎踊の形態を今に残す。2022年にユネスコ無形文化遺産に登録。
静岡県浜松市天竜区水窪の観音堂で、旧暦正月十八日の月の出から翌朝の日の出まで夜通し奉納される国指定重要無形民俗文化財。地能三十三番にはね能や獅子を加え、高足・田遊び・もどきなど中世田楽の古い芸態を今に残す。
静岡県牧之原市の蛭児神社で二月第二土曜の夜に演じられる予祝の民俗芸能。十七の演目を、笛も太鼓も使わずかけ声と所作だけで進める。稲魂を表す人形ほた小僧が登場し、最後は社殿脇の桜に結ばれる。2012年に国の重要無形民俗文化財に指定された。
静岡県磐田市の矢奈比賣神社で毎年9月に斎行される国指定重要無形民俗文化財「見付天神裸祭」。腰蓑姿の男衆が拝殿で繰り広げる鬼踊りと、町じゅうを漆黒に包む消灯のお渡りで知られる「天下の奇祭」の魅力と歴史、参拝の見どころを丁寧にご紹介します。