旧樫野家住宅とは
旧樫野家住宅は、徳島県板野郡松茂町広島にある大正14年(1925年)の大規模な住宅で、平成11年(1999年)8月23日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「きゅうかしのけじゅうたく」。
文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積381平方メートル。登録番号は36-0028である。
石灰販売で栄えた家の住宅
旧樫野家住宅は、徳島空港に近い阿波之里に移築保存され、迎賓館として利用されている(文化庁)。樫野家は石灰販売で栄えた家で、住宅は入母屋造・2階建の大規模な建物である。
良質な材料をふんだんに用いた建物で、1階に広間をもつことや、2階のせいが高い外観などに特徴がある(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、良質な材料をふんだんに用いた大規模な住宅として、「再現することが容易でないもの」に登録した。
見どころ
1階の広間と、せいの高い2階の外観に注目したい(文化庁)。
見学について
株式会社ときわの所有で、阿波之里で迎賓館として利用されている(文化庁)。見学の受け入れについて公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 旧樫野家住宅はいつ建てられましたか?
- 大正14年(1925年)です(文化庁)。
- 樫野家はどんな家ですか?
- 石灰販売で栄えた家です(文化庁)。
- 旧樫野家住宅は今どう使われていますか?
- 阿波之里に移築され、迎賓館として使われています(文化庁)。
- 旧樫野家住宅の特徴は?
- 1階の広間と、せいの高い2階の外観です(文化庁)。
- 旧樫野家住宅が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成11年(1999年)8月23日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 旧樫野家住宅(きゅうかしのけじゅうたく) |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県板野郡松茂町広島字北川向四ノ越29-1 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成11年(1999年)8月23日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造2階建、瓦葺、建築面積381㎡ |
| 所有者 | 株式会社ときわ |
| 公開状況 | 迎賓館(見学の案内なし) |
参考文献
- 旧樫野家住宅(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00001306
最終更新日: 2026.10.18