千光院本堂とは

千光院本堂は、徳島県阿波市土成町吉田にある昭和時代初期の真言宗寺院の本堂で、令和4年(2022年)2月17日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「せんこういんほんどう」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺一部鉄板葺で、建築面積119平方メートル。登録番号は36-0216である。

向拝と下屋を付けた切妻造の堂

千光院本堂は、宮川内谷川の扇状地の扇頂部に位置する真言宗寺院の本堂である(文化庁)。桁行3間・梁間4間の切妻造・本瓦葺・平入で、正面に向拝、両側面に下屋、背後に突出部を付ける。

内部は広い外陣1室で、棹縁天井を張る(文化庁)。その奥に内陣と内々陣を張り出している。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、イベントにも利用され、当地の歴史的景観を形成するとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

正面の向拝と両側面の下屋、本瓦葺の切妻屋根が見どころである(文化庁)。

見学について

千光院が所有する(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q千光院本堂はいつ建てられましたか?
A昭和時代初期です(文化庁)。
Qどこに建っていますか?
A宮川内谷川の扇状地の扇頂部です(文化庁)。
Q建物の形は?
A桁行3間・梁間4間の切妻造・本瓦葺で、正面に向拝を付けます(文化庁)。
Q内部の構成は?
A広い外陣1室の奥に内陣と内々陣を張り出します(文化庁)。
Q千光院本堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和4年(2022年)2月17日です(文化庁)。

基本情報

名称千光院本堂(せんこういんほんどう)
所在地徳島県阿波市土成町吉田字山の神22-3
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和4年(2022年)2月17日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺一部鉄板葺、建築面積119㎡
所有者千光院
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

千光院本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00014210

最終更新日: 2026.10.23