銀座ライオンビルとは

銀座ライオンビルは、東京都中央区銀座にある昭和9年(1934年)のビヤホールのあるビルで、令和4年(2022年)2月17日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ぎんざらいおんびる」。

文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造地上6階地下1階建、塔屋付で、建築面積512平方メートル。昭和14年(1939年)と昭和54年(1979年)に改修されている。登録番号は13-0459である。

銀座7丁目のビル

銀座ライオンビルは、銀座7丁目に建つ鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上6階建のビルである(文化庁)。外観は1階やパラペットにライト調の意匠を残す。

内装は6階のホールのほか、1階のビヤホールが白眉で、タイル張りの壁面に梁型などの装飾を施し、大きなガラスモザイク壁画を飾る(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、わが国のビヤホールの一大傑作として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

1階ビヤホールのガラスモザイク壁画とタイル張りの壁面、外観のライト調の意匠に注目したい(文化庁)。

見学について

株式会社サッポロライオンの所有で、1階はビヤホールである(文化庁)。営業時間は店舗の案内を確認したい。

Q&A

Q銀座ライオンビルはいつ建てられましたか?
A昭和9年(1934年)です(文化庁)。
Q銀座ライオンビルの見どころは?
A1階ビヤホールのガラスモザイク壁画とタイル張りの壁面です(文化庁)。
Q銀座ライオンビルはなぜ登録有形文化財なのですか?
Aわが国のビヤホールの一大傑作とされるためです(文化庁)。
Q銀座ライオンビルには入れますか?
A1階がビヤホールです(文化庁)。
Q銀座ライオンビルが登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和4年(2022年)2月17日です(文化庁)。

基本情報

名称銀座ライオンビル(ぎんざらいおんびる)
所在地東京都中央区銀座7丁目1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和4年(2022年)2月17日登録
員数1棟
寸法鉄筋コンクリート造地上6階地下1階建、建築面積512㎡、塔屋付
所有者株式会社サッポロライオン
公開状況1階はビヤホール

参考文献

銀座ライオンビル(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00014141

最終更新日: 2026.10.16