銀座大野屋店舗兼主屋とは

銀座大野屋店舗兼主屋は、東京都中央区銀座にある昭和26年(1951年)の足袋店で、令和7年(2025年)3月13日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ぎんざおおのやてんぽけんおもや」。

文化庁の記録では、木造平屋一部2階建、鉄板葺で、建築面積39平方メートル。昭和後期と平成13年(2001年)に改修されている。登録番号は13-0517である。

五角形平面の足袋店

銀座大野屋店舗兼主屋は、銀座の昭和通りと晴海通りの交差点に位置する足袋店である(文化庁)。

隅切りの角地の形に合わせた五角形の平面に、平屋建の店舗と2階建の作業場兼住居を並べた変則的なつくりで、正面にショーウインドー、内部に帳場を残す(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、戦災直後の銀座の景観を伝える貴重な木造商業建築として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

五角形の平面に合わせた店構えと、正面のショーウインドーに注目したい(文化庁)。

見学について

店舗の営業について公的な案内は確認できなかった。外観は交差点から見ることになる。

Q&A

Q銀座大野屋店舗兼主屋はいつ建てられましたか?
A昭和26年(1951年)です(文化庁)。
Q銀座大野屋は何の店ですか?
A足袋店です(文化庁)。
Q銀座大野屋店舗兼主屋はどこにありますか?
A銀座の昭和通りと晴海通りの交差点です(文化庁)。
Q銀座大野屋店舗兼主屋はなぜ貴重なのですか?
A戦災直後の銀座の景観を伝える木造商業建築だからです(文化庁)。
Q銀座大野屋店舗兼主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和7年(2025年)3月13日です(文化庁)。

基本情報

名称銀座大野屋店舗兼主屋(ぎんざおおのやてんぽけんおもや)
所在地東京都中央区銀座5丁目202-13
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和7年(2025年)3月13日登録
員数1棟
寸法木造平屋一部2階建、鉄板葺、建築面積39㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況店舗の営業は未確認

参考文献

銀座大野屋店舗兼主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00015296

最終更新日: 2026.10.17