進開屋とは
進開屋は、東京都文京区千石にある昭和時代初期のそば屋の店舗で、平成15年(2003年)3月18日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「しんかいや」。
文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積52平方メートル。登録番号は13-0142である。
客席の土間と2階の座敷
進開屋は、そば屋の店舗として建てられた木造2階建の建物である(文化庁)。1階の前半の土間に卓と椅子を置いて客席とし、奥を土間と板間に分けて調理場とする。客席の土間から上がる2階には、前後に客座敷を2室配する。
立ちの高い外観は、1階に出格子を設け、2階は軒をせがい造りとし、窓に透かし板の高欄を付けて整える(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、立ちの高い整った外観をもつそば屋の店舗として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
1階の出格子と、2階のせがい造りの軒、透かし板の高欄が見どころである(文化庁)。
見学について
文化庁のデータベースに所有者の記載はない。公開について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 進開屋はいつ建てられましたか?
- 昭和時代初期です(文化庁)。
- 何の店でしたか?
- そば屋です(文化庁)。
- 店内の構成は?
- 1階前半を土間の客席、奥を調理場とし、2階に客座敷を2室配します(文化庁)。
- 外観の特徴は?
- 1階の出格子と2階のせがい造りの軒、透かし板の高欄です(文化庁)。
- 進開屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成15年(2003年)3月18日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 進開屋(しんかいや) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都文京区千石2-30-6 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成15年(2003年)3月18日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造2階建、瓦葺、建築面積52㎡ |
| 所有者 | 不明(文化庁データベースに記載なし) |
| 公開状況 | 公開の公的な案内なし |
参考文献
- 進開屋(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00003198
最終更新日: 2026.10.23