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富山県の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
富山県 · 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
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富山県
富山県魚津市諏訪神社で毎年8月第1金・土曜日の夜に行われる「魚津浦のタテモン行事」。高さ約16m、重量約5トンの巨大な船型万燈7基が、90余りの提灯を灯しながら威勢よく曳き回される、300年続く漁夫の祭りです。1997年に国の重要無形民俗文化財、2016年にユネスコ無形文化遺産に登録された、富山湾を象徴する光と祈りの行事をご紹介します。
富山県立山町芦峅寺の閻魔堂で毎年3月13日に執り行われる「オンバサマのお召し替え」は、地元の女性たちが姥尊像(オンバサマ)に白い死装束を仕立てて着せ替える行事です。立山信仰を今に伝える女性主導の儀礼として、令和6年に国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選ばれました。閻魔堂が一般公開される貴重な一日でもあります。