上滝発電所とは
上滝発電所は、富山県富山市中滝にある大正13年(1924年)の富山県営電気事業の水力発電所で、平成13年(2001年)10月12日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「かみだきはつでんしょ」。
文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造2階建で、建築面積678平方メートル。登録番号は16-0063である。
常願寺川の3発電所の最下流
上滝発電所は、富山県の県営電気事業の第1期に造られた常願寺川水系の3発電所のうち、最も下流にある発電所で、常願寺川の左岸に建つ(文化庁)。
松ノ木発電所からの水を約67メートルの落差で導き、3機の水車を回す(文化庁)。建物は鉄筋コンクリート造の平屋一部2階建で、3発電所のうち最も規模が大きく、屋根を陸屋根状に造る。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、この発電所を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
3発電所のうち最も大きい鉄筋コンクリート造の建物と、陸屋根状の屋根が見どころである(文化庁)。
見学について
北陸電力株式会社が所有する(文化庁)。公開について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 上滝発電所はいつ造られましたか?
- 大正13年(1924年)です(文化庁)。
- どこから水を引いていますか?
- 松ノ木発電所からの水を約67メートルの落差で導きます(文化庁)。
- 水車は何機ですか?
- 3機です(文化庁)。
- 名前の読みは?
- 「かみだきはつでんしょ」です(文化庁)。
- 上滝発電所が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成13年(2001年)10月12日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 上滝発電所(かみだきはつでんしょ) |
|---|---|
| 所在地 | 富山県富山市中滝字小野海浦割3-1 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成13年(2001年)10月12日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 鉄筋コンクリート造2階建、建築面積678㎡ |
| 所有者 | 北陸電力株式会社 |
| 公開状況 | 公開の公的な案内なし |
参考文献
- 上滝発電所(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00002377
最終更新日: 2026.10.23