護国院とは
護国院は和歌山県和歌山市紀三井寺にある寺院で、境内に室町時代中期の楼門、桃山時代の鐘楼、文安6年(1449年)の多宝塔の3件の重要文化財が残る(文化庁)。
3件はいずれも明治41年(1908年)4月23日に指定され、現在は重要文化財である。文化庁DB にはいずれも解説文が掲載されていない。
3件の構成
楼門は三間一戸の楼門で、入母屋造・本瓦葺である(文化庁)。
鐘楼は桁行三間、梁間二間の袴腰付きの鐘楼で、入母屋造・本瓦葺である(文化庁)。
多宝塔は三間多宝塔・本瓦葺の塔で、附として棟札1枚が指定されている(文化庁)。各建造物の詳細はそれぞれのページで扱っている。
拝観について
拝観の条件について、公的な案内は確認できなかった。
参考文献
- 護国院楼門(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2810
- 護国院鐘楼(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2809
- 護国院多宝塔(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2808
最終更新日: 2026.10.18
基本情報
| 名称 | 護国院(紀三井寺) |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県和歌山市紀三井寺 |
| 所有者 | 護国院 |
| 指定 | 重要文化財 3件 |
| 座標 | 34.18464, 135.18983 |