光臺院経蔵とは
光臺院経蔵は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある昭和2年(1927年)の校倉造の経蔵で、令和6年(2024年)12月3日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「こうだいいんきょうぞう」。
文化庁の記録では、木造平屋建、銅板葺で、建築面積16平方メートル。登録番号は30-0386である。
校倉造の経蔵
光臺院経蔵は、参道の西方に位置する校倉造の経蔵で、切石積みの基壇の上に東面して建つ(文化庁)。宝形造で、本瓦形の銅板葺である。
礎石に円柱の床束を立て、井桁に組んだ台輪に校木を積んで丸桁を載せ、軒は一軒半の繁垂木とする。内部は一室の板敷で、猿頬天井を張る(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、同じ高さに校木を積み上げる端正な姿の経蔵として、「造形の規範となっているもの」に登録した。
見どころ
井桁に組んだ台輪の上に積み上げた校木に注目したい(文化庁)。
見学について
拝観の条件について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 光臺院経蔵はいつ建てられましたか?
- 昭和2年(1927年)です(文化庁)。
- 光臺院経蔵の構造は?
- 校倉造で、宝形造・本瓦形銅板葺です(文化庁)。
- 光臺院経蔵の内部は?
- 一室の板敷で、猿頬天井を張ります(文化庁)。
- 光臺院経蔵はどこにありますか?
- 参道の西方です(文化庁)。
- 光臺院経蔵が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 令和6年(2024年)12月3日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 光臺院経蔵(こうだいいんきょうぞう) |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県伊都郡高野町大字高野山649 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 令和6年(2024年)12月3日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、銅板葺、建築面積16㎡ |
| 所有者 | 宗教法人光臺院 |
| 公開状況 | 拝観の案内なし |
参考文献
- 光臺院経蔵(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00015225
最終更新日: 2026.10.18