ホテル音羽屋本館とは
ホテル音羽屋本館は、山形県米沢市駅前にある明治31年(1898年)の木造3階建の旅館建築で、平成9年(1997年)5月7日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ほてるおとわやほんかん」。
文化庁の記録では、木造3階建、瓦葺で、建築面積100平方メートル。登録番号は06-0005である。
駅前に建つ3階建
ホテル音羽屋本館は、米沢の駅前に建つ木造3階建、入母屋造の建物で、正面に千鳥破風の屋根を設ける(文化庁)。
1階にアーチ状の出入口や窓を設け、2階に出窓、3階には花頭窓風の窓を開き、隅柱などに色を付ける(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、正面の賑やかな外観の意匠に特徴があり、米沢の駅前でひときわ目を引く建物であるとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
階ごとに形の違う窓が見どころである(文化庁)。1階のアーチ、2階の出窓、3階の花頭窓風の窓と、色付けした隅柱を正面から確かめたい。
見学について
文化庁の記録では株式会社吾妻自動車学校が所有する。営業や内部の公開について公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- ホテル音羽屋本館はいつ建てられましたか?
- 明治31年(1898年)です(文化庁)。
- ホテル音羽屋本館はどこにありますか?
- 山形県米沢市駅前、米沢の駅前にあります(文化庁)。
- ホテル音羽屋本館の見どころは?
- 1階のアーチ、2階の出窓、3階の花頭窓風の窓と色付けした隅柱です(文化庁)。
- ホテル音羽屋本館の屋根は?
- 入母屋造で、正面に千鳥破風を設けます(文化庁)。
- ホテル音羽屋本館が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成9年(1997年)5月7日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | ホテル音羽屋本館(ほてるおとわやほんかん) |
|---|---|
| 所在地 | 山形県米沢市駅前2-1-40 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成9年(1997年)5月7日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造3階建、瓦葺、建築面積100㎡ |
| 所有者 | 株式会社吾妻自動車学校 |
| 公開状況 | 営業・公開の公的な案内なし |
参考文献
- ホテル音羽屋本館(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00000120
最終更新日: 2026.10.19