長尾八幡宮鳥居とは

長尾八幡宮鳥居は、山口県大島郡周防大島町の長尾八幡宮の境内南東、参道の入口に建つ大正4年(1915年)の石造の明神鳥居で、令和6年(2024年)12月3日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ながおはちまんぐうとりい」。

文化庁の記録では、石造、間口5.7メートル、高さ6.9メートル。登録番号は35-0132、所有者は宗教法人長尾八幡宮である。

登録有形文化財としての価値

長尾八幡宮鳥居は「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として登録された。文化庁の解説は、境内の入口に象徴的に建ち、参道の歴史的な景観を形成する鳥居としている。

見どころ

柱間5.7メートル、高さ6.9メートルの明神鳥居で、内転びの円柱に貫を通し、頂部に反りのある島木と笠木を載せる(文化庁)。

正面の貫の上には、社名を刻んだ石製の扁額を掲げる(文化庁)。

見学について

長尾八幡宮は神社で、境内の社殿や鳥居は参拝の際に外から見ることができる。拝観時間や社殿内部の公開についての案内は見当たらないため、参拝者の妨げにならないよう配慮したい。

境内の由緒と9件の関係は、グループページ「長尾八幡宮」にまとめている。

Q&A

Q長尾八幡宮鳥居はいつ建てられましたか?
A大正4年(1915年)です(文化庁)。
Q長尾八幡宮鳥居の大きさは?
A柱間5.7メートル、高さ6.9メートルです(文化庁)。
Q長尾八幡宮鳥居の形式は?
A石造の明神鳥居で、反りのある島木と笠木を載せます(文化庁)。
Q長尾八幡宮鳥居はどこにありますか?
A境内の南東、参道の入口です(文化庁)。
Q長尾八幡宮鳥居が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和6年(2024年)12月3日です。同じ日に長尾八幡宮の社殿など計9件が登録されました。

基本情報

名称長尾八幡宮鳥居(ながおはちまんぐうとりい)
所在地山口県大島郡周防大島町大字西安下庄字宮崎11432-1他
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和6年(2024年)12月3日登録
員数1基
寸法石造、間口5.7メートル、高さ6.9メートル
所有者宗教法人長尾八幡宮
公開状況神社の境内(外観は参拝時に見学可)

参考文献

長尾八幡宮鳥居(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00015255
長尾八幡宮鳥居(山口県の文化財)
https://bunkazai.pref.yamaguchi.lg.jp/sp/bunkazai/summary.asp?mid=110256

最終更新日: 2026.10.14