日本陶磁器センター新館とは

日本陶磁器センター新館は、愛知県名古屋市東区代官町にある昭和33年(1958年)のモダニズムのオフィスビルで、平成27年(2015年)8月4日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にほんとうじきせんたーしんかん」。

文化庁の記録では、鉄骨鉄筋コンクリート造5階地下1階建で、建築面積306平方メートル。登録番号は23-0422である。

ガラス面の広いモダニズム建築

日本陶磁器センター新館は、山下寿郎設計事務所の設計による鉄骨鉄筋コンクリート造のオフィスビルである(文化庁)。ガラス面を広くとったモダニズム建築で、均整のとれた窓の配置が軽快な印象を与える。

地域のタイルを多く用いる点も特徴である(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、階段室の窓の配置や円弧を描く階段が機能性と意匠性を兼ね備えているとして、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

均整のとれた窓の配置と、円弧を描く階段、階段室の窓が見どころである(文化庁)。

見学について

一般財団法人日本陶業連盟が所有するオフィスビルである(文化庁)。内部の見学について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q日本陶磁器センター新館はいつ建てられましたか?
A昭和33年(1958年)です(文化庁)。
Q日本陶磁器センター新館は誰が設計しましたか?
A山下寿郎設計事務所です(文化庁)。
Q日本陶磁器センター新館の見どころは?
A均整のとれた窓の配置と、円弧を描く階段です(文化庁)。
Q日本陶磁器センター新館の様式は?
Aガラス面を広くとったモダニズム建築です(文化庁)。
Q日本陶磁器センター新館が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成27年(2015年)8月4日です(文化庁)。

基本情報

名称日本陶磁器センター新館(にほんとうじきせんたーしんかん)
所在地愛知県名古屋市東区代官町3903
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成27年(2015年)8月4日登録
員数1棟
寸法鉄骨鉄筋コンクリート造5階地下1階建、建築面積306㎡
所有者一般財団法人日本陶業連盟
公開状況オフィスビル(見学の公的な案内なし)

参考文献

日本陶磁器センター新館(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010605
名古屋市の国登録有形文化財一覧(名古屋市)
https://www.city.nagoya.jp/kankou/rekishi/1017268/1034462/1017208.html

最終更新日: 2026.10.19