蓮慶寺本堂とは
蓮慶寺本堂は、愛知県知多郡阿久比町植大にある文化8年(1811年)の格調高い大規模な真宗本堂で、平成25年(2013年)6月21日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「れんけいじほんどう」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積は538平方メートル。登録番号は23-0378である。
二重折上格天井の内陣
蓮慶寺本堂は、境内の南西隅に東面して建つ(文化庁)。桁行九間・梁間八間半の入母屋造・本瓦葺で、三間の向拝を付ける。
前方を外陣、後方を内陣・余間・飛檐の間とし、外陣の三方を広縁と切目縁で囲み、背面に後堂が付く(文化庁)。内陣は上々段とし、二重折上格天井を張る格調高い大規模な真宗本堂である。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、この建物を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
三間の向拝を付けた大屋根と、二重折上格天井の内陣が見どころである(文化庁)。
見学について
宗教法人蓮慶寺が所有する(文化庁)。公開について、公的な案内は確認できなかった。本堂・大門・土塀は蓮慶寺のページにまとめている。
Q&A
- 本堂はいつ建てられましたか?
- 文化8年(1811年)です(文化庁)。
- 大きさは?
- 桁行九間・梁間八間半です(文化庁)。
- 内陣の特徴は?
- 上々段とし、二重折上格天井を張ります(文化庁)。
- どんな本堂ですか?
- 格調高い大規模な真宗本堂です(文化庁)。
- 蓮慶寺本堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成25年(2013年)6月21日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 蓮慶寺本堂(れんけいじほんどう) |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県知多郡阿久比町大字植大字石坂37-1 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成25年(2013年)6月21日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、瓦葺、建築面積538㎡ |
| 所有者 | 宗教法人蓮慶寺 |
| 公開状況 | 公開の公的な案内なし |
参考文献
- 蓮慶寺本堂(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00009614
最終更新日: 2026.10.24