蓮慶寺本堂とは

蓮慶寺本堂は、愛知県知多郡阿久比町植大にある文化8年(1811年)の格調高い大規模な真宗本堂で、平成25年(2013年)6月21日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「れんけいじほんどう」。

蓮慶寺本堂
蓮慶寺本堂Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積は538平方メートル。登録番号は23-0378である。

二重折上格天井の内陣

蓮慶寺本堂は、境内の南西隅に東面して建つ(文化庁)。桁行九間・梁間八間半の入母屋造・本瓦葺で、三間の向拝を付ける。

前方を外陣、後方を内陣・余間・飛檐の間とし、外陣の三方を広縁と切目縁で囲み、背面に後堂が付く(文化庁)。内陣は上々段とし、二重折上格天井を張る格調高い大規模な真宗本堂である。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この建物を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

三間の向拝を付けた大屋根と、二重折上格天井の内陣が見どころである(文化庁)。

見学について

宗教法人蓮慶寺が所有する(文化庁)。公開について、公的な案内は確認できなかった。本堂・大門・土塀は蓮慶寺のページにまとめている。

Q&A

Q本堂はいつ建てられましたか?
A文化8年(1811年)です(文化庁)。
Q大きさは?
A桁行九間・梁間八間半です(文化庁)。
Q内陣の特徴は?
A上々段とし、二重折上格天井を張ります(文化庁)。
Qどんな本堂ですか?
A格調高い大規模な真宗本堂です(文化庁)。
Q蓮慶寺本堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成25年(2013年)6月21日です(文化庁)。

基本情報

名称蓮慶寺本堂(れんけいじほんどう)
所在地愛知県知多郡阿久比町大字植大字石坂37-1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成25年(2013年)6月21日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積538㎡
所有者宗教法人蓮慶寺
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

蓮慶寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00009614

最終更新日: 2026.10.24