天恩寺仏殿とは

天恩寺仏殿は、愛知県岡崎市片寄町にある室町時代前期の方三間の仏殿で、明治40年(1907年)5月27日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「てんおんじぶつでん」。

天恩寺仏殿
天恩寺仏殿コヲダ / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、桁行三間・梁間三間、一重、入母屋造・檜皮葺。指定番号は00403である。

文化庁の記録にある明治40年(1907年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

入母屋造・檜皮葺の方三間の堂

天恩寺仏殿は、室町時代前期の桁行三間・梁間三間、一重、入母屋造・檜皮葺の仏殿で、天恩寺が所有する(文化庁)。境内には室町時代後期の山門(重要文化財)も建つ。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代が指定の内容を伝える。室町時代前期の方三間・入母屋造の仏殿である(文化庁)。

見どころ

檜皮葺の入母屋造の屋根をのせた方三間の仏殿の姿が見どころである(文化庁)。

見学について

天恩寺が所有する(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。仏殿と山門は天恩寺のページにまとめている。

Q&A

Q仏殿はいつ建てられましたか?
A室町時代前期です(文化庁)。
Q大きさは?
A桁行三間・梁間三間です(文化庁)。
Q屋根は?
A入母屋造・檜皮葺です(文化庁)。
Q天恩寺のほかの指定文化財は?
A室町時代後期の山門です(文化庁)。
Q天恩寺仏殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A明治40年(1907年)5月27日です(文化庁)。

基本情報

名称天恩寺仏殿(てんおんじぶつでん)
所在地愛知県岡崎市片寄町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年明治40年(1907年)5月27日指定
員数1棟
寸法桁行三間、梁間三間、一重、入母屋造、檜皮葺
所有者天恩寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

天恩寺仏殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1279

最終更新日: 2026.10.24