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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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旧国鉄宮原線汐井川橋梁
熊本県 昭和前 登録有形文化財
旧国鉄宮原線汐井川橋梁

旧国鉄宮原線汐井川橋梁は熊本県阿蘇郡小国町北里にある昭和13年頃の3連コンクリートアーチ橋。ほぼ半円のアーチと末広がりの橋脚で構成され、丘を挟んで南の堂山橋梁と一組の景観をつくる。橋長は36メートル。

旧国鉄宮原線菅迫橋梁
熊本県 昭和前 登録有形文化財
旧国鉄宮原線菅迫橋梁

旧国鉄宮原線菅迫橋梁は熊本県小国町北里にある昭和12年の11連コンクリートアーチ橋。橋長136メートル、最も高い橋脚は23メートルで、長さ・高さとも旧宮原線の橋で最大。径間10メートルのアーチが並ぶ。

旧国鉄宮原線堂山橋梁
熊本県 昭和前 登録有形文化財
旧国鉄宮原線堂山橋梁

旧国鉄宮原線堂山橋梁は熊本県阿蘇郡小国町北里にある昭和13年頃の3連コンクリートアーチ橋。橋長36メートル。汐井川橋梁と形式・規模がほぼ同じで、橋脚の長さだけが違い、間の丘とともに一体の景観をつくる。

旧国鉄宮原線廣平橋梁
熊本県 昭和前 登録有形文化財
旧国鉄宮原線廣平橋梁

旧国鉄宮原線廣平橋梁は熊本県阿蘇郡小国町西里にある昭和12年の9連コンクリートアーチ橋。径間7メートルの小さなアーチが曲線に沿って連なり、橋長は80メートル。小国町に残る宮原線の橋で最も大分県寄りにある。

旧国鉄宮原線堀田橋梁
熊本県 昭和前 登録有形文化財
旧国鉄宮原線堀田橋梁

旧国鉄宮原線堀田橋梁は熊本県阿蘇郡小国町北里にある昭和13年頃の4連コンクリートアーチ橋。橋長46メートルで、平面は曲線を描く。廃線後に国道をまたぐ桁橋が撤去され、アーチ部分だけが途切れた姿で今に残る。

旧国鉄矢岳駅駅長官舎井戸
熊本県 明治 登録有形文化財
旧国鉄矢岳駅駅長官舎井戸

旧国鉄矢岳駅駅長官舎井戸は熊本県人吉市矢岳町にある明治42年頃の石造井戸。溶結凝灰岩の切石で内径1.1メートル、深さ約4.5メートルに築く。へき地の駅長官舎の暮らしを示す施設として主屋とともに登録された。

旧国鉄矢岳駅駅長官舎主屋
熊本県 明治 登録有形文化財
旧国鉄矢岳駅駅長官舎主屋

旧国鉄矢岳駅駅長官舎主屋は熊本県人吉市矢岳町にある明治42年建築の木造平屋の鉄道官舎。切妻造・平入・簓子下見板張で、東面に台所が張り出す。全国でも残存例の少ない明治期の鉄道官舎として評価され登録された。

くま川鉄道井口川橋梁
熊本県 大正 登録有形文化財
くま川鉄道井口川橋梁

あさぎり町免田東にある大正12年(1923年)の単線用鋼製2連桁橋。橋長30メートル。当初は1連で、のちの増設桁は格間数が異なり、設計荷重の増加に合わせフランジを溶接で補強している。平成26年(2014年)に国の登録有形文化財となった。

くま川鉄道岩清水アーチ橋
熊本県 大正 登録有形文化財
くま川鉄道岩清水アーチ橋

人吉市願成寺町にある大正12年(1923年)のコンクリート造アーチ。線路の盛土の底を43メートル貫いて沢水を流す。坑門は達第1007号に基づく五心円アーチで、左右に空積みの石造翼壁を伴う。平成26年(2014年)登録。

くま川鉄道内門橋梁
熊本県 大正 登録有形文化財
くま川鉄道内門橋梁

錦町西にある大正13年(1924年)の単線用鋼製単桁橋。橋長3.4メートルは沿線の登録橋梁で最短。達第875号式の8フィートIビームに、英国ラナークシャー・スチール社製の鋼材を使う。平成26年(2014年)に国の登録有形文化財となった。

くま川鉄道御溝橋梁
熊本県 大正 登録有形文化財
くま川鉄道御溝橋梁

人吉温泉駅の東約310メートルに架かる大正12年(1923年)の鋼製単桁橋。橋長4.8メートル。2本の主桁のあいだにレールを収めるトラフガーダー形式と、縦枕木を使う最初期の標準設計の納まりを残す。平成26年(2014年)登録。

くま川鉄道崖下橋梁
熊本県 大正 登録有形文化財
くま川鉄道崖下橋梁

あさぎり町免田西にある大正13年(1924年)の単線用鋼製2連桁橋。橋長5.4メートル。達第875号式の6フィートIビームは官営製鉄所製で、英国製鋼材の内門橋梁と対をなす。平成26年(2014年)に国の登録有形文化財となった。

くま川鉄道川村駅待合所
熊本県 明治 登録有形文化財
くま川鉄道川村駅待合所

相良村の旧川村駅に残る昭和28年(1953年)の鉄骨造待合所。ベンチ形の基礎から曲げた山形鋼を立ち上げて片流れ屋根を支える。令和2年豪雨で駅は移転し、旧駅は災害遺構として整備された。平成26年(2014年)に国の登録有形文化財となった。

くま川鉄道木上駅待合所及びプラットホーム
熊本県 昭和中 登録有形文化財
くま川鉄道木上駅待合所及びプラットホーム

錦町木上南の無人駅に残る昭和28年(1953年)の鉄骨造待合所と、コンクリート造の構造物に芝張りの盛土を組み合わせたプラットホーム。田園の点景として登録され、現在も列車を迎えている。平成26年(2014年)に国の登録有形文化財となった。

くま川鉄道第一高柱川橋梁
熊本県 大正 登録有形文化財
くま川鉄道第一高柱川橋梁

錦町西の高柱川に架かる大正12年(1923年)の単線用鋼製4連桁橋。橋長42メートル。達第540号式の30フィート上路式桁を、精緻なコンクリートブロック積の円形断面の橋脚が支える。平成26年(2014年)に国の登録有形文化財となった。

くま川鉄道大王川橋梁
熊本県 大正 登録有形文化財
くま川鉄道大王川橋梁

人吉市城本町にある大正12年(1923年)の単線用鋼製単桁橋。橋長7.3メートル、達第540号式の20フィート桁は補剛材の端をクリンプさせた納まりで、コンクリートブロック積の橋台とともに残る。平成26年(2014年)登録。

くま川鉄道第二覚井橋梁
熊本県 大正 登録有形文化財
くま川鉄道第二覚井橋梁

錦町一武にある大正12年(1923年)の鉄筋コンクリート造2連桁橋。橋長4.3メートル。単桁函渠の標準設計を基にしたとみられ、ラーメン構造風の外観と、橋脚南面の水切り、石積み翼壁を持つ。平成26年(2014年)に国の登録有形文化財となった。

くま川鉄道第二高柱川橋梁
熊本県 大正 登録有形文化財
くま川鉄道第二高柱川橋梁

錦町西の高柱川に架かる大正12年(1923年)の単線用鋼製6連桁橋。橋長62メートル。達第540号式の30フィート上路式桁を、小判形断面のコンクリートブロック積の橋脚が支える。平成26年(2014年)に国の登録有形文化財となった。

くま川鉄道高橋川橋梁
熊本県 大正 登録有形文化財
くま川鉄道高橋川橋梁

湯前町にある大正13年(1924年)の単線用鋼製単桁橋。橋長4.7メートル。12フィートのIビームに米国カーネギー社製の鋼材を使い、石積み翼壁を含めほぼ左右対称の姿を残す。湯前駅の西約500メートル。平成26年(2014年)登録。

くま川鉄道東多良木駅待合所及びプラットホーム
熊本県 昭和中 登録有形文化財
くま川鉄道東多良木駅待合所及びプラットホーム

多良木町の多良木青蓮寺駅(旧東多良木駅)に残る昭和38年(1963年)の片持ち屋根の待合所と、延長110メートルの鉄骨造ホーム。構造部材にレールを使う軽やかな意匠が景観になじむ。平成26年(2014年)に国の登録有形文化財となった。