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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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旧六十八銀行八木支店
奈良県 昭和前 登録有形文化財
旧六十八銀行八木支店

旧六十八銀行八木支店は、奈良県橿原市八木町にある昭和3年築の鉄筋コンクリート造2階建ての銀行建築で、平成18年に登録有形文化財となった。舟橋俊一の設計で、イオニア式の円柱を配したルネサンス風の正面をもつ。

粉川家住宅石垣
奈良県 大正 登録有形文化財
粉川家住宅石垣

奈良市高畑町の粉川家住宅の南辺に築かれた大正12年(1923年)の石垣。延長52mで、花崗岩の切石を道の傾斜に合わせて高さ2〜3m、6〜8段に積み、板状の笠石を載せる。内側に土を盛り、敷地の造成と一体で築かれた。

粉川家住宅表門
奈良県 大正 登録有形文化財
粉川家住宅表門

奈良市高畑町の粉川家住宅の表門。大正12年(1923年)に建てられた総欅造の薬医門で、切妻造本瓦葺、門口幅2.4m。石垣で囲む前庭の奥に退いて建ち、石積基礎の袖塀を左右に従え、東の袖塀に潜りを設ける。

粉川家住宅主屋
奈良県 大正 登録有形文化財
粉川家住宅主屋

奈良市高畑町に大正12年(1923年)に建った木造平屋建の住宅。座敷棟・玄関棟・台所棟をコの字形に組み、入母屋造のつし2階の座敷棟は西北の眺望に向けて雁行する。2008年に造形の規範として登録された。

粉川家住宅築地塀
奈良県 大正 登録有形文化財
粉川家住宅築地塀

奈良市高畑町の粉川家住宅で、敷地の南東隅から東辺に沿って北へ延びる大正12年(1923年)の築地塀。延長29m、桟瓦葺の土塀で、壁は中塗仕上げ。隣地との高低差のため、擁壁を兼ねた玉石乱積の基礎に建つ。

粉川家住宅土蔵
奈良県 大正 登録有形文化財
粉川家住宅土蔵

奈良市高畑町の粉川家住宅で主屋台所棟の南に建つ大正12年(1923年)の土蔵。桁行6.0m・梁間4.0mの土蔵造2階建で、切妻造本瓦葺。西から南に回した下屋に便所と蔵前を備え、窓には凝った意匠の庇を付ける。

粉川家住宅離れ
奈良県 大正 登録有形文化財
粉川家住宅離れ

奈良市高畑町の粉川家住宅で表門の東に建つ大正12年(1923年)の門長屋。寄棟造桟瓦葺の平屋で、西を使用人の住居、東を納屋とした。真壁造の白壁に下見板の腰を回し、通りに面した西面に格子の出窓を設ける。

古梅園乾蔵
奈良県 明治 登録有形文化財
古梅園乾蔵

墨の老舗古梅園の敷地西北隅に建つ明治期の乾蔵(いぬいぐら)。建築面積33平方メートルの土蔵造2階建で、古梅園の登録25件で最も古い時期の建物。もとは内向きの蔵で、現在は墨の木型を保管する。平成10年に登録された。

古梅園内蔵北塀
奈良県 大正 登録有形文化財
古梅園内蔵北塀

墨の老舗古梅園の北側の路地沿いに、離れ座敷から磨き作業所まで中内蔵を挟んで延びる大正期の高塀。延長14.3メートルの大壁造で、腰板を軒下近くまで張り、屋根を塗込の軒蛇腹で受ける。西内蔵の軒と二段に重なる。平成10年登録。

古梅園釜屋兼井戸屋形
奈良県 昭和前 登録有形文化財
古梅園釜屋兼井戸屋形

墨の老舗古梅園の台所西側に建つ昭和初年の釜屋兼井戸屋形。建築面積34平方メートルの切妻造の平屋で、真壁造漆喰仕上げの土間。もとは釜場で、西北隅に切石を井桁に組んだ井戸があり、この一角だけを開放している。平成10年登録。

古梅園北灰替所(北乾燥倉)兼倉庫
奈良県 大正 登録有形文化財
古梅園北灰替所(北乾燥倉)兼倉庫

墨の老舗古梅園の北側の路地に沿って細長く建つ大正期の乾燥施設。建築面積123平方メートルの漆喰仕上げの大壁造で、型入れ後の墨を自然乾燥させる。つし2階は南面を格子窓、北面を円形の小窓として換気を図る。平成10年登録。

古梅園更衣室兼物置
奈良県 昭和前 登録有形文化財
古梅園更衣室兼物置

墨の老舗古梅園の商品蔵北側に建つ昭和初年の更衣室兼物置。2階建部分を挟んで2回ほど増築を重ねた木造平屋建一部2階建で、建築面積64平方メートル。もとは住み込みの従業員の部屋があった。平成10年に登録有形文化財となる。

古梅園細工場
奈良県 昭和前 登録有形文化財
古梅園細工場

墨の老舗古梅園の昭和初期の細工場(さいくば)。建築面積31平方メートルの軒の高い平屋で、膠と油煙を練り合わせた墨を計量して木型に入れる。真壁造で鴨居上を漆喰壁とし、注連縄を張る。平成10年に登録有形文化財となった。

古梅園仕上げ作業所
奈良県 大正 登録有形文化財
古梅園仕上げ作業所

墨の老舗古梅園の事務所南端の背後に棟を直交させて建つ大正初年の仕上げ作業所。建築面積88平方メートルの東西に細長い平屋で、もとは事務所。北側1間を通路、南側に包装などの作業室を並べ、屋敷の南を限る。平成10年登録。

古梅園事務所
奈良県 大正 登録有形文化財
古梅園事務所

墨の老舗古梅園の店舗南側に接して建つ大正初年の事務所。平入・つし2階で、北端の大戸口、中央の格子戸の事務室、車庫に改めた南端からなり、奈良町の伝統的な商家の店構えをよく残す。平成10年に登録有形文化財に登録された。

古梅園主屋
奈良県 大正 登録有形文化財
古梅園主屋

墨の老舗古梅園の店舗背後に玄関棟で接続する大正初年の主屋。木造2階建、建築面積180平方メートルの表屋造で、北の落ち棟の妻は漆喰の大壁造として裏の路地の景観を整えている。平成10年に登録有形文化財に登録された。

古梅園主屋北塀
奈良県 大正 登録有形文化財
古梅園主屋北塀

墨の老舗古梅園の主屋落ち棟と離れ座敷のあいだ、北側の路地沿いに建つ大正初年の高塀。延長9.5メートルの大壁造で、軒下を漆喰、その下を高く板張りとする軽快な意匠。両脇の建物の妻と一体に町並みを整える。平成10年登録。

古梅園商品蔵
奈良県 大正 登録有形文化財
古梅園商品蔵

墨の老舗古梅園の仕上げ作業所の西に渡り廊下を挟んで建つ大正初年の商品蔵。東西棟と南北棟がつながる土蔵造で隔壁がなく内部を一体に使う。腰板張りに軒蛇腹の標準的な外観で、建築面積64平方メートル。平成10年登録。

古梅園食堂・脱衣室・灰替所
奈良県 大正 登録有形文化財
古梅園食堂・脱衣室・灰替所

墨の老舗古梅園の大正初年の建物。1階に従業員の食堂と脱衣室、南面に吹き放しの通路を設け、つし2階はもと墨を木灰に埋めて乾かす灰替所だった。建築面積43平方メートル。平成10年に登録有形文化財に登録された。

古梅園製墨説明所
奈良県 昭和前 登録有形文化財
古梅園製墨説明所

墨の老舗古梅園の製墨施設の入口に建つ昭和初期の製墨説明所。建築面積15平方メートルの切妻造平入の平屋で、もとは来客や商談用、のちに見学者に製墨工程を説明する場として親しまれた。平成10年に登録有形文化財に登録。