千葉県・縄文
Jōmon千葉県 の縄文時代(14,000 – 300 BCE)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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千葉県 縄文時代
14,000 – 300 BCE
千葉市の台地に並ぶ二つの環状貝塚は、上空から8字形に見える国内最大級の縄文集落跡。約2000年営まれ、貝のカルシウムが土壌を中和したため人骨や埋葬犬の骨もよく残る。加曽利E式・B式土器の標式遺跡で、2017年に貝塚初の特別史跡となった。
松戸市の幸田貝塚から出土した縄文時代前期前半の遺物一括266点。平成6年に国の重要文化財に指定。注口付き深鉢や羽状縄文の土器、玦状耳飾、イノシシ牙製垂飾などを含み、約6000年前の集落の暮らしを具体的に残す。松戸市立博物館蔵。
成田市の南羽鳥中岫1遺跡で、ゴルフ場造成に伴う発掘により見つかった縄文前期の墓坑群からの一括出土品。約5500年前の人頭形土製品をはじめ、けつ状耳飾や赤彩の浅鉢など20点が国の重要文化財。実物は非公開だが、複製を下総歴史民俗資料館で見られる。