千葉県・明治

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千葉県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

154 千葉県 明治時代 1868 – 1912
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旧学習院初等科正堂
千葉県 明治
旧学習院初等科正堂

明治32年に建設された旧学習院初等科正堂は、西洋デザインと日本の伝統的木造建築技術が融合した貴重な講堂建築。成田市の房総のむらで無料公開中。皇室ゆかりの歴史と建築美をご紹介。

大屋旅館
千葉県 明治
大屋旅館

千葉県大多喜町の夷隅神社参道脇に佇む大屋旅館は、江戸時代後期に創業し明治18年頃に建てられた国登録有形文化財の老舗旅館です。正岡子規やつげ義春ゆかりの宿として知られ、漆喰で描かれた屋号や明治期の調度品が往時の面影を伝えています。

香雲閣
千葉県 明治
香雲閣

千葉県香取市の香取神宮境内に建つ国登録有形文化財「香雲閣」。明治33年頃に完成した木造2階建の壮麗な和風建築は、唐破風造の玄関と均整のとれた外観で境内空間に調和しています。歴史・見どころ・アクセス情報をご紹介。

旧西廣家住宅(治郎吉)主屋
千葉県 明治
旧西廣家住宅(治郎吉)主屋

千葉県銚子市の旧西廣家住宅主屋は、明治10年頃の平屋建本館の背後に昭和12年増築の「総檜」と洋館が取り付く。付書院には犬吠埼の風景をあしらう。建築面積193平方メートル、平成30年に登録有形文化財となった。

九十九里教会
千葉県 明治
九十九里教会

千葉県山武市に佇む九十九里教会は、1887年築の国登録有形文化財。ヘボン式ローマ字で知られる宣教師ヘボンが建設資金を寄付し設計にも関わった、日本最初期のプロテスタント教会堂です。和洋折衷の素朴な建築が明治初期の信仰の姿を伝えています。

坂本総本店店舗
千葉県 明治
坂本総本店店舗

千葉県匝瑳市八日市場の旧街道沿いに建つ坂本総本店店舗は、明治38年(1905年)築の黒漆喰塗・土蔵造り2階建ての商家建築で、国登録有形文化財に指定されています。文化2年(1805年)創業の老舗菓子店として、皇太子への献上菓子「落花煎餅」や伝統銘菓「初夢」を今も販売し続ける、歴史と味覚が一体となった生きた文化遺産です。

笹屋土蔵
千葉県 明治
笹屋土蔵

千葉県流山市の旧街道沿いに建つ笹屋土蔵は、明治31年(1898年)に移築された国登録有形文化財の土蔵です。江戸日本橋「越後屋」(後の三越)ゆかりの老舗寝具店の蔵として、白漆喰と黒漆喰のコントラストが美しい外観や二重梁の堅牢な構造を今に残します。現在はカフェ&バルとして活用され、江戸川舟運で栄えた流山本町の歴史的景観を体感できます。

鈴木家住宅火入れ蔵
千葉県 明治
鈴木家住宅火入れ蔵

千葉県鴨川市、東条海岸にほど近い鈴木家住宅。明治期から続く造り酒屋が出荷前の火入れに使った土蔵で、登録有形文化財5棟のひとつです。火落ち菌を抑える火入れの技と、造り酒屋の屋敷構えのなりたちをあわせて紹介します。

染谷家住宅稲荷社
千葉県 明治
染谷家住宅稲荷社

千葉県柏市の染谷家住宅稲荷社は明治前期建立で、敷地西北隅の高台に東面して建つ。切妻造の覆屋内に三間社流造板葺の小社を納め、屋敷神を祀る上層農家の伝統的な屋敷構えを今によく示している。

染谷家住宅肥料小屋
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染谷家住宅肥料小屋

千葉県柏市の染谷家住宅肥料小屋は明治前期建立の木造平屋建で、土間を東西二室に間仕切る。肥料の生成と貯蔵に用いた簡明な建物で、飾りは少ないが、上層農家の日々の農作業の様相を今に残している。

染谷家住宅前蔵
千葉県 明治
染谷家住宅前蔵

千葉県柏市の染谷家住宅前蔵は明治26年(1893年)建立の木造二階建で、もと米蔵と伝わる。真壁造漆喰塗の外壁と腰の海鼠壁が、農と商を兼ねた上層農家の蓄えと屋敷構えを今に示している。

寺田園旧店舗
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寺田園旧店舗

千葉県流山市の流山本町大通りに佇む「寺田園旧店舗」は、明治22年(1889年)に建てられた黒漆喰磨仕上げの土蔵造り見世蔵で、国登録有形文化財に登録されています。現在は流山万華鏡ギャラリー&ミュージアムと日本茶カフェ「葉茶屋 寺田園」として活用され、江戸川水運とみりん醸造で栄えた町の記憶を今に伝えています。

巴橋
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巴橋

千葉県館山市に残る巴橋は、明治39年(1906年)に地元の石工によって築かれた石造単アーチ橋です。関東大震災の津波や戦車の重量にも耐えた堅牢な構造を持ち、関東地方に現存する数少ない明治期の石造アーチ橋として国登録有形文化財に登録されています。

廣瀬家住宅蔵
千葉県 明治
廣瀬家住宅蔵

千葉県習志野市津田沼に残る国登録有形文化財。明治24年(1891年)、海辺で雑穀問屋を営んだ廣瀬家が商品蔵として建てた二階建の土蔵で、棟札から大工棟梁「邑山岩吉」の名も判明する。簓子下見の外壁と、内部の重厚な梁組が見どころ。

廣瀬家住宅倉庫
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廣瀬家住宅倉庫

千葉県習志野市津田沼に残る廣瀬家住宅倉庫は、明治四十二年建築の雑穀問屋の商品保管倉庫。土壁を持たず柱を密に林立させる角寄蔵風の構法を特徴とし、平成十五年に国の登録有形文化財となった非公開の木造平屋建である。

星野家薬局調剤室
千葉県 明治
星野家薬局調剤室

千葉県長南町、旧長南宿の中心に建つ星野家薬局調剤室。明治期の小さな土蔵造で、現役薬局の店舗・門とともに登録有形文化財に登録された。1895年の絵図にほぼ重なる町並みを、街道から静かに眺めたい一棟である。

星野家薬局店舗
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星野家薬局店舗

千葉県長南町の旧宿場町に建つ星野家薬局店舗は、明治期の黒漆喰塗・土蔵造2階建の商家。正面のサッシ類を除けば明治28年の千葉県博覧図に描かれた姿とほぼ変わらず、いまも現役の薬局として営業を続ける登録有形文化財である。

桝田家住宅主屋
千葉県 明治
桝田家住宅主屋

千葉県野田市の桝田家住宅主屋は、明治4年(1871年)築の旧河岸問屋兼舟宿。江戸川の堤に面して建ち、二階に舟宿の客室三室、屋敷を囲む煉瓦塀には増水時に堰板を落とす水防の仕掛けが残る。江戸川舟運の数少ない遺構として国の登録有形文化財。

桝田家住宅不動尊祠
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桝田家住宅不動尊祠

千葉県野田市の旧河岸問屋・桝田家住宅の庭に残る不動尊祠。建築面積わずか0.6平方メートルながら、三斗の組物や妻飾を備えた本格的な社殿建築で、明治32年頃の建立とされる。平成25年に登録有形文化財となった。

桝田家住宅煉瓦塀
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桝田家住宅煉瓦塀

千葉県野田市、江戸川沿いに建つ旧河岸問屋・桝田家住宅を囲む39メートルの煉瓦塀。端部の縦溝は、川の増水時に堰板を落とし込んで浸水を防ぐ仕掛けだ。上部の歯形装飾や鉄格子の小窓に、明治後期から昭和前期の煉瓦造の意匠が残る。