愛媛県 · 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
愛媛県南予地方に受け継がれる牛の角突きは、二頭の牛が土俵で押し合い、逃げた方が負けとなる競技である。一九九五年に国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択された。今は宇和島市営闘牛場で年四回の大会が開かれる。
愛媛県南端の愛南町増田に伝わる風流の踊り。高山神社の祭礼で真剣の太刀や鎌、青竹を綾に打ち合わせ、さい払いの山伏問答に始まる五段を三度くり返して奉納する。1972年に国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択された。
愛媛県に所在する各指定の文化財を、注目の遺産や旅の情報とともに紹介します。
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