西条栄光教会礼拝堂とは

西条栄光教会礼拝堂は、愛媛県西条市明屋敷にある昭和26年(1951年)の白い壁と縦長窓の礼拝堂で、令和3年(2021年)2月26日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「さいじょうえいこうきょうかいれいはいどう」。

文化庁の記録では、木造2階一部平屋建、瓦葺一部鉄板葺で、建築面積は197平方メートル。登録番号は38-151である。

鐘塔を掲げた一室の礼拝堂

西条栄光教会礼拝堂は、西条藩の陣屋跡にある(文化庁)。桁行20メートル、梁間9メートルの切妻造・桟瓦葺で、両脇に下屋を設ける。南面中央に鐘塔を掲げ、妻の一部をやや前方に張り出して十字架を付ける。

内部は一室の礼拝堂で、奥に祭壇を設ける(文化庁)。白い壁と縦長窓の連続が印象的な、モダンな礼拝堂である。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この建物を「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

南面中央の鐘塔と十字架、白い壁に縦長窓が連なる内部が見どころである(文化庁)。

見学について

日本基督教団西条栄光教会が所有する(文化庁)。公開について、公的な案内は確認できなかった。礼拝堂と牧師館は西条栄光教会のページにまとめている。

Q&A

Q礼拝堂はいつ建てられましたか?
A昭和26年(1951年)です(文化庁)。
Qどこに建っていますか?
A西条藩の陣屋跡です(文化庁)。
Q外観の特徴は?
A南面中央の鐘塔と、張り出した妻に付けた十字架です(文化庁)。
Q内部は?
A一室の礼拝堂で、奥に祭壇を設けます(文化庁)。
Q西条栄光教会礼拝堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和3年(2021年)2月26日です(文化庁)。

基本情報

名称西条栄光教会礼拝堂(さいじょうえいこうきょうかいれいはいどう)
所在地愛媛県西条市明屋敷字旧陣屋内236-3
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和3年(2021年)2月26日登録
員数1棟
寸法木造2階一部平屋建、瓦葺一部鉄板葺、建築面積197㎡
所有者日本基督教団西条栄光教会
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

西条栄光教会礼拝堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00013763

最終更新日: 2026.10.24