佐々木酒造主屋とは

佐々木酒造主屋は、愛媛県伊予郡砥部町総津にある明治41年(1908年)ごろの旧街道に面した酒造の店舗兼主屋で、平成16年(2004年)3月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ささきしゅぞうしゅおく」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積は165平方メートル。登録番号は38-0059である。

出格子窓と特色ある持送り板

佐々木酒造主屋は、村の中央を南北に通る旧街道に東を正面として建つ明治41年(1908年)ごろの主屋で、南北に長い敷地の北方にあり、北東部に庭園をとる(文化庁)。

間口7間ほどの規模で、外観は真壁造とし、中央に店舗の入口、その北に出格子窓を配し、2階の北方に座敷を設ける(文化庁)。1階の庇の出桁を支える持送り板に特色がある。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この建物を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

出格子窓と、1階の庇の出桁を支える持送り板が見どころである(文化庁)。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。主屋と煉瓦煙突は佐々木酒造のページにまとめている。

Q&A

Q主屋はいつ建てられましたか?
A明治41年(1908年)ごろです(文化庁)。
Qどこに面していますか?
A村の中央を南北に通る旧街道です(文化庁)。
Q正面の構成は?
A中央に店舗の入口、その北に出格子窓を配します(文化庁)。
Q特色は?
A1階の庇の出桁を支える持送り板です(文化庁)。
Q佐々木酒造主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成16年(2004年)3月2日です(文化庁)。

基本情報

名称佐々木酒造主屋(ささきしゅぞうしゅおく)
所在地愛媛県伊予郡砥部町総津785
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成16年(2004年)3月2日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積165㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

佐々木酒造主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004058

最終更新日: 2026.10.26