福岡県・安土桃山
Momoyama福岡県 の安土桃山時代(1573 – 1603)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
15 件
福岡県 安土桃山時代
1573 – 1603
天正19年(1591)に小早川隆景が再建した桃山期の重要文化財。菅原道真公の墓所に建つ霊廟形式の社殿で、現在は令和の大改修中。3年間限定で建てられた藤本壮介設計の仮殿が本殿前に立ち、2026年に改修完了予定。
筥崎宮鳥居は福岡市東区にある慶長14年(1609年)の石造明神鳥居で、1955年に重要文化財に指定された。黒田長政の建立銘が柱に残り、笠木と島木を一石で造り、貫と笠木の長さをそろえた「筥崎鳥居」の代表例とされる。
筥崎宮楼門は福岡市東区にある桃山時代の三間一戸楼門で、1902年に重要文化財に指定された。文禄3年に小早川隆景が建て、建坪12坪に83坪余りの檜皮葺の屋根を三手先の組物で支える。「敵国降伏」の扁額から伏敵門とも呼ばれる。
宗像神社辺津宮拝殿は福岡県宗像市の宗像大社辺津宮に建つ拝殿で、天正18年(1590年)に小早川隆景が再建した。桁行六間の切妻造・妻入・柿葺で装飾は少なく、本殿と同じ明治40年(1907年)に重要文化財に指定された。
宗像神社辺津宮本殿は福岡県宗像市の宗像大社辺津宮に建つ本殿で、火災ののち天正6年(1578年)に大宮司宗像氏貞が再建した。五間社流造・柿葺で、棟札9枚とともに明治40年(1907年)に重要文化財に指定された。