川島書店見世蔵とは

川島書店見世蔵は、茨城県桜川市真壁町真壁にある江戸時代末期の真壁で最も整った江戸型の見世蔵で、平成12年(2000年)10月18日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「かわしましょてんみせぐら」。

文化庁の記録では、土蔵造2階建、瓦葺で、建築面積は47平方メートル。登録番号は08-0035である。

生薬店の見世蔵

川島書店見世蔵は、江戸時代末期から生薬店を営んだ川島家の見世蔵で、初代清兵衛が建てたと伝えられる(文化庁)。

桁行4間・梁間2間半の切妻造・平入の土蔵造で、正面に下屋庇を付ける。1階を店舗、2階を座敷と板の間の2室とする(文化庁)。文化庁は、真壁町の中で最も整った江戸型の見世蔵で、保存状態も良好であるとしている。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この建物を「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

正面に下屋庇を付けた土蔵造の店構えが見どころである(文化庁)。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q見世蔵はいつ建てられましたか?
A江戸時代末期です(文化庁)。
Q誰が建てましたか?
A生薬店を営んだ川島家の初代清兵衛と伝えられます(文化庁)。
Q建物の構成は?
A1階が店舗、2階が座敷と板の間です(文化庁)。
Qどんな評価ですか?
A真壁町で最も整った江戸型の見世蔵とされます(文化庁)。
Q川島書店見世蔵が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成12年(2000年)10月18日です(文化庁)。

基本情報

名称川島書店見世蔵(かわしましょてんみせぐら)
所在地茨城県桜川市真壁町真壁335
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成12年(2000年)10月18日登録
員数1棟
寸法土蔵造2階建、瓦葺、建築面積47㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

川島書店見世蔵(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00001862

最終更新日: 2026.10.26