川島洋品店土蔵とは

川島洋品店土蔵は、茨城県桜川市真壁町真壁にある江戸時代末期の波状に塗り込めた軒裏をもつ土蔵で、平成14年(2002年)8月21日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「かわしまようひんてんどぞう」。

文化庁の記録では、土蔵造2階建、瓦葺で、建築面積は37平方メートル。登録番号は08-0070である。

簓子下見板張の妻面

川島洋品店土蔵は、真壁の町の中心部、御陣屋前通りの北端の西側にある川島洋品店の敷地の北西端に建つ江戸時代末期の土蔵である(文化庁)。桁行4間・梁間2間の切妻造・平入・桟瓦葺の総2階建である。

漆喰塗を基調としながら、妻面の全体を簓子下見板張とした外装と、垂木に合わせて波状に塗り込めた軒裏を特徴とする(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この土蔵を「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

垂木に合わせて波状に塗り込めた軒裏と、簓子下見板張の妻面が見どころである(文化庁)。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q土蔵はいつ建てられましたか?
A江戸時代末期です(文化庁)。
Qどこにありますか?
A御陣屋前通りの川島洋品店の敷地の北西端です(文化庁)。
Q外装の特徴は?
A妻面の全体を簓子下見板張とします(文化庁)。
Q軒裏の特徴は?
A垂木に合わせて波状に塗り込めています(文化庁)。
Q川島洋品店土蔵が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成14年(2002年)8月21日です(文化庁)。

基本情報

名称川島洋品店土蔵(かわしまようひんてんどぞう)
所在地茨城県桜川市真壁町真壁302
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成14年(2002年)8月21日登録
員数1棟
寸法土蔵造2階建、瓦葺、建築面積37㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

川島洋品店土蔵(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00002876

最終更新日: 2026.10.27