塚本家住宅見世蔵とは

塚本家住宅見世蔵は、茨城県桜川市真壁町真壁にある大正時代中期の上宿通りに面した商家の見世蔵で、平成16年(2004年)11月8日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「つかもとけじゅうたくみせぐら」。

塚本家住宅の見世蔵と主屋
塚本家住宅の見世蔵と主屋Suikotei / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積は50平方メートル。登録番号は08-0151である。

土間・板の間・帳場

塚本家住宅見世蔵は、敷地の南端の道に面した部分の西側に建つ大正時代中期の見世蔵である(文化庁)。桁行5間半・梁間2間の木造平屋建で、切妻造・桟瓦葺・平入とし、棟を東西に置く。

内部は土間・板の間・帳場に分かれ、南面に下屋を張り出し、北面は主屋と接続する(文化庁)。文化庁は、土蔵などとともに商家の往時のたたずまいをよく伝えるとしている。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この見世蔵を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

道に面した切妻造・平入の店構えと、南面に張り出した下屋が見どころである(文化庁)。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。見世蔵・主屋・土蔵・門は塚本家住宅のページにまとめている。

Q&A

Q見世蔵はいつ建てられましたか?
A大正時代中期です(文化庁)。
Q内部の構成は?
A土間・板の間・帳場に分かれます(文化庁)。
Q主屋との関係は?
A北面で主屋と接続します(文化庁)。
Qどんな意味がありますか?
A商家の往時のたたずまいを伝えます(文化庁)。
Q塚本家住宅見世蔵が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成16年(2004年)11月8日です(文化庁)。

基本情報

名称塚本家住宅見世蔵(つかもとけじゅうたくみせぐら)
所在地茨城県桜川市真壁町真壁60
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成16年(2004年)11月8日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積50㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

塚本家住宅見世蔵(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004321

最終更新日: 2026.10.27