香川県・鎌倉
Kamakura香川県 の鎌倉時代(1185 – 1333)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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香川県 鎌倉時代
1185 – 1333
香川県善通寺市の善通寺が所有する唐時代の錫杖頭1柄である。中国から伝来し、日本の金工技術にも影響を及ぼしたと記される。明治34年に重要文化財、昭和56年(1981年)に国宝へと指定された1柄の品である。
坂出市の神谷神社本殿(かんだにじんじゃほんでん)は、化粧棟木の墨書から建保7年(1219年)の建立と分かる三間社流造。現存最古の例として国宝に指定。2022年の落雷で焼けた屋根は2025年に修理を終えた。
四国霊場第80番札所、香川県高松市の讃岐国分寺本堂は、奈良時代の講堂跡の礎石を再利用し鎌倉後期に建てられた重要文化財。天正の兵火を免れた四国屈指の木造仏堂で、像高約5.2mの千手観音立像(秘仏)を厨子に納める。
香川県三豊市の本山寺本堂は正安2年(1300年)の建立で、昭和30年(1955年)に国宝に指定された五間四方の密教本堂。棟木銘と礎石の墨書で年代が確定し、間斗束と蟇股の二段の中備や堂と同時の厨子を残す。