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鹿児島県の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
鹿児島県 · 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
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鹿児島県
鹿児島県いちき串木野市大里地区で毎年8月に行われる国指定重要無形民俗文化財「市来の七夕踊」。巨大な張り子の動物行列、琉球王や大名の仮装行列、力強い太鼓踊りが三部構成で演じられる、日本でも極めて珍しい民俗芸能です。島津義弘の凱旋祝賀や田んぼ開拓の祖霊供養に由来し、地域住民300〜400人が一体となって作り上げる壮大な夏祭りの魅力をご紹介します。
鹿児島県南薩摩地域に伝わる「薩摩の水からくり」は、水車の力だけで精巧な人形を動かす全国唯一の伝統芸能です。1984年に国の無形民俗文化財に選択されたこの水からくりは、竹田神社と豊玉姫神社の夏祭りで毎年上演され、江戸時代から続く匠の技と地域の誇りを今に伝えています。