寶塔寺四脚門(総門)とは

寶塔寺四脚門(総門)は、京都府京都市伏見区深草宝塔寺山町にある室町時代中期の寺の総門の四脚門で、明治39年(1906年)4月14日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「ほうとうじしきゃくもん」。

文化庁の記録では、切妻造・本瓦葺の四脚門。指定番号は00345である。

文化庁の記録にある明治39年(1906年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

寺の入口の総門

寶塔寺は日蓮宗の寺で、日像の廟所として崇敬を集めてきた(文化庁)。寶塔寺四脚門(総門)は室町時代中期の門で、四脚門、切妻造、本瓦葺とする(文化庁)。四脚門は、本柱の前後に控柱を2本ずつ立てる門の形式である。

寶塔寺四脚門(総門)は、本堂より古い室町時代の建物として、多宝塔とともに明治39年(1906年)に指定された(文化庁)。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、室町時代中期という年代と切妻造・本瓦葺の四脚門の構造が指定の内容を伝える。

見どころ

寶塔寺四脚門(総門)では、本柱と前後の控柱が支える切妻造の屋根の構成が見どころである。

見学について

寶塔寺四脚門(総門)は寶塔寺が所有する(文化庁)。拝観の時間について公的な案内は確認できなかった。本堂・多宝塔・四脚門は寶塔寺のページにまとめている。

Q&A

Q寶塔寺四脚門(総門)はいつ建てられましたか?
A室町時代中期です(文化庁)。
Qどんな形式ですか?
A切妻造・本瓦葺の四脚門です(文化庁)。
Qいつ指定されましたか?
A明治39年(1906年)です(文化庁)。
Q寺の中での役割は?
A寺の入口の総門です。
Q寶塔寺四脚門(総門)が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A明治39年(1906年)4月14日です(文化庁)。

基本情報

名称寶塔寺四脚門(総門)(ほうとうじしきゃくもん)
所在地京都府京都市伏見区深草宝塔寺山町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年明治39年(1906年)4月14日指定
員数1棟
寸法四脚門、切妻造、本瓦葺
所有者寶塔寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

寶塔寺四脚門(総門)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1919
寶塔寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1920

最終更新日: 2026.10.30