庫蔵寺鎮守堂とは

庫蔵寺鎮守堂は、三重県鳥羽市河内町にある慶長10年(1605年)の一間社流造の鎮守堂で、昭和31年(1956年)6月28日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「こぞうじちんじゅどう」。

文化庁の記録では、一間社流造、こけら葺で、棟札5枚が附として指定されている。指定番号は01378である。

本堂に並ぶ鎮守堂

庫蔵寺鎮守堂は、庫蔵寺の境内にある一間社流造・こけら葺の鎮守堂で、文化庁の記録では慶長10年(1605年)の建築とされ、棟札5枚が附として指定されている。

観光庁の多言語解説によれば、鳥羽城主九鬼嘉隆の子の守隆が建て、子育てと安産の神である鬼子母神を祀る。

重要文化財としての価値

文化庁は、慶長10年(1605年)の一間社流造の鎮守堂を、棟札5枚とともに重要文化財としている。文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代、附が指定の内容を伝える。

見どころ

こけら葺の流造の屋根が見どころである(文化庁)。

見学について

庫蔵寺が所有する(文化庁)。観光庁の多言語解説によれば、寺へは山麓から徒歩で森の中を登り、急な石段を上がって本堂に至る。両堂の関係は「庫蔵寺」のグループページで扱っている。

Q&A

Q庫蔵寺鎮守堂はいつ建てられましたか?
A文化庁の記録では慶長10年(1605年)です。
Q鎮守堂の形式は?
A一間社流造、こけら葺です(文化庁)。
Q鎮守堂に祀られているのは?
A子育てと安産の神の鬼子母神です(観光庁)。
Qあわせて指定されているものは?
A棟札5枚です(文化庁)。
Q庫蔵寺鎮守堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和31年(1956年)6月28日です(文化庁)。

基本情報

名称庫蔵寺鎮守堂(こぞうじちんじゅどう)
所在地三重県鳥羽市河内町丸山
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和31年(1956年)6月28日指定
員数1棟
寸法一間社流造、こけら葺
所有者庫蔵寺
公開状況徒歩のみ(観光庁)

参考文献

庫蔵寺鎮守堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1307
鳥羽市河内町:丸山庫蔵寺(観光庁 地域観光資源の多言語解説文データベース)
https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R2-00766.html

最終更新日: 2026.10.19