宮城県・江戸

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宮城県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

34 件 宮城県 江戸時代 1603 – 1868
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慶長遣欧使節関係資料
宮城県 江戸
慶長遣欧使節関係資料

仙台市博物館が保管する47点の資料群で、支倉常長が欧州から持ち帰ったもの。ローマ市公民権証書や油彩の肖像画を含み、常長の没後は仙台藩切支丹改所に保管された。平成13年(2001年)に国宝へ指定された。

我妻家住宅(宮城県刈田郡蔵王町)
宮城県 江戸後期
我妻家住宅(宮城県刈田郡蔵王町)

宮城県蔵王町曲竹の我妻家住宅は、宝暦3年(1753年)建築の茅葺寄棟の主屋に文庫蔵・前蔵・板蔵が並ぶ江戸中期の豪農屋敷。表門や宅地まで重要文化財に含まれ、2度の地震からの修理を終えて毎月第3日曜日に公開されている。

旧佐藤家住宅(宮城県角田市高倉)
宮城県 江戸後期
旧佐藤家住宅(宮城県角田市高倉)

宮城県角田市高倉の高蔵寺境内にある江戸後期の茅葺の農家。旧仙台藩領の中型農家で、広間型三間取りの間取りに全体の4割を占める土間をもち、鳥居建の太い柱が並ぶ。昭和47年に現在地へ移築され、見学は自由である。

鹽竈神社
宮城県 江戸中期
鹽竈神社

鹽竈神社は宮城県塩竈市一森山の神社で、仙台藩主伊達綱村が元禄8年(1695年)に着手し、吉村が宝永元年(1704年)に完成させた本殿など14棟と鳥居1基が重要文化財。三つの本殿はいずれも三間社流造・檜皮葺で、随身門や寛文期の拝殿が並ぶ。

旧中澤家住宅(旧所在 宮城県名取市愛島塩手)
宮城県 江戸後期
旧中澤家住宅(旧所在 宮城県名取市愛島塩手)

宮城県名取市手倉田の旧中澤家住宅は、江戸後期の寄棟造茅葺の中型農家で、昭和49年に重要文化財に指定された。田の字型四間取りと土間の三本の独立柱を特徴とする名取型の民家で、愛島塩手から十三塚公園内へ移築された。

洞口家住宅(宮城県名取市大曲)
宮城県 江戸後期
洞口家住宅(宮城県名取市大曲)

宮城県名取市大曲の洞口家住宅は、宝暦年間の建立と考えられる旧仙台領最大級の茅葺農家。堀といぐねに囲まれた屋敷構えごと昭和46年に重要文化財へ指定され、土間には格式を示す名付きの独立柱が数本立っている。

松本家住宅(宮城県加美郡小野田町)
宮城県 江戸後期
松本家住宅(宮城県加美郡小野田町)

宮城県加美町の松本家住宅は、仙台藩の重臣奥山家に家老として仕えた家に伝わる江戸後期の住宅。座敷部と土間部を別棟として建てる分棟型で、在郷武士の住まいの古い遺構として昭和46年に重要文化財に指定された。

煙雲館庭園
宮城県 江戸~近代
煙雲館庭園

宮城県気仙沼市にある煙雲館庭園は、仙台藩上級家臣鮎貝家の旧居館に営まれた池泉回遊式の名勝庭園。寛文年間に始まる作庭で、中島を備えた園池と背景林の幽邃に加え、気仙沼湾と岩井崎・大島の眺望を併せもつ。落合直文の生家としても知られる。

海老喜旧酒蔵(蔵の資料館)
宮城県 江戸
海老喜旧酒蔵(蔵の資料館)

海老喜旧酒蔵(蔵の資料館)は宮城県登米市登米町寺池の海老喜の敷地後方に建つ江戸時代末期の土蔵造の酒蔵で、登録有形文化財。明治41年(1908年)まで酒蔵に使われ、2階に酒神の神棚を設け、三重梁の梁組を1間ごとに並べる長大な蔵。

海老喜文庫蔵
宮城県 江戸
海老喜文庫蔵

海老喜文庫蔵は宮城県登米市登米町寺池の海老喜の敷地後方に建つ江戸時代末期の土蔵造2階建の蔵で、登録有形文化財。腰の海鼠壁を上下で目地を変えて張り、窓の庇を二段の腕木と透彫の板、繰形の持送りで飾るなど凝った意匠を見せる。

海老喜味噌醤油仕込蔵
宮城県 江戸
海老喜味噌醤油仕込蔵

海老喜味噌醤油仕込蔵は宮城県登米市登米町寺池の海老喜の主屋の背面に建つ江戸時代末期の土蔵造の蔵で、登録有形文化財。敷地で最も古い建物で、曲梁の和小屋と登梁を交互に架けて高い作業空間をとり、創業時の商いの様子をよく留める。

延命寺山門
宮城県 江戸
延命寺山門

白石市不澄ケ池の延命寺の山門。白石城の厩口門を明治7年ごろに移築したと伝わる江戸後期の櫓門で、三間一戸・木造2階建、白漆喰塗りの櫓に縦格子付きの格狭間を開く。白石城の希少な遺構として白石の景観に寄与している。

旧高橋家住宅(風の沢ミュージアム)主屋
宮城県 江戸
旧高橋家住宅(風の沢ミュージアム)主屋

宮城県栗原市一迫にある旧高橋家住宅(風の沢ミュージアム)主屋は、江戸末期1830〜1868年の茅葺民家。整形四間取の平面をとり、オクザシキは床を構えて床差の棹縁天井とする。令和3年に国の登録有形文化財となった。

蔵の郷土館齋理屋敷店蔵
宮城県 江戸
蔵の郷土館齋理屋敷店蔵

蔵の郷土館齋理屋敷店蔵は、宮城県丸森町に嘉永元年(1848年)に建った豪商齋藤家の土蔵造2階建ての店蔵。漆喰と海鼠壁の外壁、掛子塗の扉を備え、現在は郷土館の受付棟になっている。見学方法と見どころを紹介する。

渋谷家住宅主屋
宮城県 江戸
渋谷家住宅主屋

宮城県加美郡加美町の渋谷家住宅主屋は、江戸後期以来の農家が建てた主屋である。桁行11間の大きな構えに食違い四間取の平面をとり、台所には豪壮な梁組が残る。平成14年(2002年)に国の登録有形文化財に登録された。

當信寺本堂
宮城県 江戸
當信寺本堂

當信寺本堂は宮城県白石市本町の白石城下の南東にある天保2年(1831年)の木造平屋建の本堂で、登録有形文化財。広縁・外陣・内陣・脇間からなる浄土宗本堂に特徴的な平面で、向拝の手挟に籠彫の彫刻を嵌める。

松谷家住宅文庫蔵
宮城県 江戸
松谷家住宅文庫蔵

大崎市古川の松谷家に建つ土蔵造の文庫蔵。江戸末期の建立で敷地内最古の遺構。生活用品等を納め、軸部はクリ材とする。白漆喰に黒漆喰を配し、鉢巻端部の渦紋など要所に鏝絵を施した高い左官技術が見どころ。

遊佐家住宅主屋
宮城県 江戸
遊佐家住宅主屋

宮城県登米市中田町石森に残る江戸中期の農家の主屋。桁行9間・梁間4間の寄棟造で、喰違い四間取の居室と、土間の上に架かる大きな曲がり梁が見どころ。屋敷6棟の中心で、平成18年(2006年)に登録有形文化財となった。

遊佐家住宅主屋
宮城県 江戸
遊佐家住宅主屋

宮城県大崎市鳴子温泉字要害に建つ19世紀中頃の農家の主屋。広い土間に厩を取り込むこの地方の古い平面を保つ大型の寄棟造で、平成9年(1997年)に「造形の規範となっているもの」として登録有形文化財となった。

本堂障壁画
宮城県 江戸
本堂障壁画