葉本家住宅主屋とは

葉本家住宅主屋は、奈良県大和郡山市西観音寺町にある明治時代初期の商家の主屋で、平成14年(2002年)8月21日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「はもとけじゅうたくしゅおく」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積132平方メートル。登録番号は29-0066である。

旧街道沿いの商家

葉本家住宅主屋は、大和郡山城下から奈良に至る街道沿いに東面して建つ(文化庁)。明治期には両替商などを営んだ商家である。

切妻造・平入の厨子2階建で、煙出し付きの桟瓦葺である。1階の繊細な出格子やばったり床几、2階の細長い虫籠窓など、整った外観をもつ(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、旧街道の歴史的景観を構成する商家として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

1階の繊細な出格子とばったり床几、2階の細長い虫籠窓に注目したい(文化庁)。

見学について

内部の公開について公的な案内は確認できなかった。外観は道路から見ることになる。

Q&A

Q葉本家住宅主屋はいつ建てられましたか?
A明治初期です(文化庁)。
Q葉本家はどんな商家でしたか?
A明治期に両替商などを営みました(文化庁)。
Q葉本家住宅主屋の外観の特徴は?
A1階の出格子とばったり床几、2階の虫籠窓です(文化庁)。
Q西観音寺町の読み方は?
A郵便番号データでは「にしかんのんじちょう」です。
Q葉本家住宅主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成14年(2002年)8月21日です(文化庁)。

基本情報

名称葉本家住宅主屋(はもとけじゅうたくしゅおく)
所在地奈良県大和郡山市西観音寺町6
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成14年(2002年)8月21日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積132㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況見学の案内なし

参考文献

葉本家住宅主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00002976

最終更新日: 2026.10.18