国宝

National Treasures

都道府県、時代、種類別に日本の国宝を閲覧できます。寺院、神社、城、美術館での見どころを分かりやすく解説し、地図や旅行のヒントもご紹介します。

1,204 国宝 全国47都道府県
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慈照寺東求堂
京都府 室町後期 国宝
慈照寺東求堂

京都・銀閣寺の境内に佇む国宝・東求堂は、室町幕府第八代将軍・足利義政が1486年に建立した持仏堂です。内部の「同仁斎」は現存最古の書院造の遺構として知られ、日本の住宅建築や茶室文化の原点とされています。春と秋の特別拝観で内部を見学できる、東山文化の精髄を伝える貴重な国宝をご紹介します。

浄瑠璃寺三重塔(九体寺三重塔)
京都府 平安後期 国宝
浄瑠璃寺三重塔(九体寺三重塔)

京都府木津川市の当尾の里に佇む浄瑠璃寺三重塔は、治承2年(1178年)に京都から移築された国宝建築です。薬師如来を安置し、池を挟んで本堂と向き合う浄土式庭園の東の象徴として、平安時代の仏教世界観を体感できます。

浄瑠璃寺本堂(九体寺本堂)
京都府 平安後期 国宝
浄瑠璃寺本堂(九体寺本堂)

京都府木津川市に佇む国宝・浄瑠璃寺本堂は、平安時代に数多く建立された九体阿弥陀堂のうち唯一現存する貴重な遺構です。浄土式庭園、三重塔、当尾の石仏めぐりなど、見どころを詳しくご紹介します。

醍醐寺五重塔
京都府 平安中期 国宝
醍醐寺五重塔

天暦5年(951年)に完成した京都府最古の木造建造物・醍醐寺五重塔。国宝に指定された両界曼荼羅と真言八祖の壁画を有し、世界遺産の境内にそびえる平安時代の至宝をご紹介します。

醍醐寺清滝宮拝殿
京都府 室町中期 国宝
醍醐寺清滝宮拝殿

京都市伏見区の世界遺産・醍醐寺の上醍醐に建つ国宝・清滝宮拝殿は、永享6年(1434年)に再建された室町時代の名建築です。寝殿造の気品と懸造の迫力が融合した拝殿の歴史・見どころ・アクセス情報をご紹介します。

醍醐寺薬師堂
京都府 平安後期 国宝
醍醐寺薬師堂

京都・醍醐山の頂に建つ醍醐寺薬師堂は、保安二年(一一二一)に再建された平安期の貴重な遺構で国宝。蟇股や組物に古式を保つ。旧薬師三尊像は霊宝館へ遷り、堂へは女人堂から徒歩約一時間で至る。

大仙院本堂
京都府 室町後期 国宝
大仙院本堂

京都・大徳寺の塔頭、大仙院本堂は永正10年(1513年)建立の国宝建築。日本最古の床の間と玄関を有し、特別名勝の枯山水庭園や室町時代の襖絵とともに、禅の精神を今に伝えます。

大徳寺唐門
京都府 桃山 国宝
大徳寺唐門

京都・大徳寺に佇む国宝・唐門は、豊臣秀吉が築いた聚楽第の遺構と伝わる桃山時代の傑作建築です。極彩色の彫刻、金の桐紋、30体の動物彫刻など、見どころと拝観情報を詳しくご紹介します。

大報恩寺本堂(千本釈迦堂)
京都府 鎌倉前期 国宝
大報恩寺本堂(千本釈迦堂)

安貞元年(1227年)建立の洛中最古の木造建築・大報恩寺本堂(千本釈迦堂)。応仁の乱を奇跡的に免れた国宝建築と、快慶・定慶ら鎌倉仏師の傑作群をご紹介します。

知恩院三門
京都府 江戸前期 国宝
知恩院三門

京都・東山に佇む知恩院三門は、高さ約24メートル、幅約50メートルを誇る日本最大級の木造二重門であり、国宝に指定されています。徳川秀忠の寄進で1621年に完成した壮大な門の歴史、楼上の極彩色の仏画、見どころをご紹介します。

知恩院本堂(御影堂)
京都府 江戸前期 国宝
知恩院本堂(御影堂)

京都・東山に佇む知恩院御影堂は、寛永16年(1639年)に徳川家光の命で再建された国宝建築です。法然上人の御影を祀る壮大な本堂の歴史・見どころ・七不思議・拝観情報を詳しくご紹介します。

本願寺阿弥陀堂
京都府 江戸後期 国宝
本願寺阿弥陀堂

京都・西本願寺の本堂である国宝・本願寺阿弥陀堂の歴史と魅力を紹介。宝暦10年(1760年)再建の壮大な江戸時代建築、黄金に輝く内陣、阿弥陀如来像の見どころやアクセス情報をお届けします。

本願寺唐門
京都府 桃山 国宝
本願寺唐門

京都・西本願寺の境内南側に建つ国宝・唐門は、桃山時代の極彩色彫刻が施された四脚門。日が暮れるまで見飽きないことから「日暮らし門」と呼ばれ、2021年に約40年ぶりの修復を終えて鮮やかな姿に蘇りました。見どころやアクセス情報を詳しくご紹介します。

本願寺北能舞台
京都府 桃山 国宝
本願寺北能舞台

京都・西本願寺にある本願寺北能舞台は、天正9年(1581年)の銘を持つ現存最古の国宝能舞台です。能舞台の様式が固定される前の自由な古式を伝える貴重な桃山時代の遺構の魅力と見どころ、拝観方法を詳しくご紹介します。

本願寺御影堂
京都府 江戸前期 国宝
本願寺御影堂

京都・西本願寺の中核をなす本願寺御影堂は、寛永13年(1636年)に再建された国宝建築です。南北62m・東西48m・高さ29mという江戸時代最大級の木造建築で、441畳の外陣や金箔に輝く内陣など圧巻の空間が広がります。世界遺産「古都京都の文化財」の構成資産として、浄土真宗の歴史と建築美を今に伝えています。

本願寺書院(対面所及び白書院)
京都府 江戸前期 国宝
本願寺書院(対面所及び白書院)

京都・西本願寺に佇む国宝「本願寺書院(対面所及び白書院)」は、桃山時代に完成された書院造の最高傑作のひとつ。203畳に及ぶ壮大な対面所、渡辺了慶による金碧障壁画、精緻な欄間彫刻、そして特別名勝・虎渓の庭が織りなす空間美をご紹介します。

妙喜庵書院及び茶室(待庵)
京都府 桃山 国宝
妙喜庵書院及び茶室(待庵)

京都府大山崎町の妙喜庵に佇む国宝茶室「待庵」は、千利休が手がけたと伝わる唯一現存する茶室です。わずか二畳の極小空間に凝縮された侘び茶の美学、国宝指定の理由、見どころ、拝観方法、周辺観光情報をご紹介します。

妙法院庫裏
京都府 桃山 国宝
妙法院庫裏

京都・東山七条に佇む妙法院庫裏は、桃山時代(1595年頃)に建立された日本最大級の寺院台所建築です。豊臣秀吉の千僧供養に用いられたと伝わるこの国宝は、入母屋造の大屋根と煤で黒く燻された豪壮な小屋組で知られ、三十三間堂を管轄する天台三門跡・妙法院の象徴的存在です。

竜吟庵方丈
京都府 室町前期 国宝
竜吟庵方丈

京都・東福寺の塔頭、竜吟庵方丈は嘉慶元年(1387年)に建てられた現存最古の方丈建築として国宝に指定されています。寝殿造と書院造が融合した優美な建物と、重森三玲が手がけた三つの枯山水庭園の魅力をご紹介します。

龍光院書院
京都府 江戸前期 国宝
龍光院書院

京都大徳寺の塔頭・龍光院に佇む国宝書院。小堀遠州作と伝わる密庵席や曜変天目茶碗など、400年以上守り継がれてきた至宝の魅力と、黒田官兵衛ゆかりの歴史を紹介します。