新潟県・室町
Muromachi新潟県 の室町時代(1336 – 1573)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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新潟県 室町時代
1336 – 1573
新潟県小千谷市の魚沼神社境内に佇む阿弥陀堂は、永禄6年(1563年)頃に建立された国指定重要文化財の仏堂建築です。豪雪地帯特有の短い軒や正面のみの縁など、雪国の知恵が凝縮された方三間の茅葺宝形造のお堂で、上杉謙信ゆかりの古社に残る室町後期の貴重な建築遺構をご紹介します。
新潟県阿賀町に佇む護徳寺観音堂は、弘治3年(1557年)建立の国指定重要文化財です。茅葺屋根の三間四方の小堂ながら雄大な組み物が特徴で、会津と越後の中世建築のつながりを伝えます。堂内には戦国時代の旅人や芦名氏武将33名の墨書が残り、歴史の息づかいを今に伝えています。
新潟県佐渡市に佇む蓮華峰寺骨堂は、貞和4年(1348年)頃に建立された東日本最古の本格的禅宗様建築です。方一間の小さな茅葺仏堂でありながら、宋代中国伝来の精緻な建築技法を取り入れた貴重な遺構として、国の重要文化財に指定されています。あじさい寺として親しまれる蓮華峰寺の境内で、約680年の歴史を刻む中世建築の至宝をご覧ください。
新潟県佐渡市に位置する蓮華峰寺金堂は、室町時代前期(応永年間)に建立された国指定重要文化財の仏堂です。空海が開山したと伝わる真言の三大聖地の一つで、聖観音菩薩を本尊とする五間四方の入母屋造の堂宇は、600年以上にわたり佐渡の信仰の中心であり続けています。