旧京橋火の見櫓とは

旧京橋火の見櫓は、岡山県岡山市北区京橋町にある大正13年(1924年)の京橋西詰に立つ鉄骨造の警鐘台で、平成18年(2006年)3月27日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「きゅうきょうばしひのみやぐら」。

文化庁の記録では、鉄骨造で、高さは21メートル。登録番号は33-0106である。

山形鋼の四脚と宝形屋根の望楼

旧京橋火の見櫓は、岡山市街の東方、旭川に架かる京橋の西詰に立つ高さ21メートルの鉄骨造の警鐘台である(文化庁)。

山形鋼を四脚に立てて横材を渡し、横材の間をリング式ターンバックルで補強する。最上部には正方形の望楼を載せ、鉄板製の宝形屋根をかける(文化庁)。文化庁は、地域の歴史的景観の核として広く市民に親しまれているとしている。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この火の見櫓を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

リング式ターンバックルで補強した四脚と、頂部の宝形屋根の望楼が見どころである(文化庁)。

見学について

岡山市が所有する(文化庁)。京橋の西詰に立ち(文化庁)、内部の公開について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q火の見櫓はいつ建てられましたか?
A大正13年(1924年)です(文化庁)。
Q高さは?
A21メートルです(文化庁)。
Qどこに立っていますか?
A岡山市街の東方、京橋の西詰です(文化庁)。
Q頂部はどんな形ですか?
A正方形の望楼に鉄板製の宝形屋根をかけています(文化庁)。
Q旧京橋火の見櫓が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成18年(2006年)3月27日です(文化庁)。

基本情報

名称旧京橋火の見櫓(きゅうきょうばしひのみやぐら)
所在地岡山県岡山市北区京橋町
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成18年(2006年)3月27日登録
員数1棟
寸法鉄骨造、高さ21m
所有者岡山市
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

旧京橋火の見櫓(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00005498

最終更新日: 2026.10.25