岡山県・平安
Heian岡山県 の平安時代(794 – 1185)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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岡山県 平安時代
794 – 1185
赤韋威鎧〈兜、大袖付〉は、岡山県立博物館にある平安時代後期の大鎧で、平成11年に国宝に指定された。備中国赤木家に伝来し、近世以降の大幅な補修を受けずに伝えられた大鎧の遺例として、はなはだ貴重である。
岡山市北区の山中に建つ古刹・金山寺に伝わる金山寺文書は、1969年に国の重要文化財に指定された7巻52通の古文書群です。平安末期から江戸初頭までの430年余にわたり、国司安堵状、幕府や六波羅探題の下知状、寺領の寄進状などが収められ、附の『金山観音院縁起』には開山・報恩大師と臨済宗の祖・栄西の生涯が記されています。中世日本の地方寺院と権力との関係を生き生きと映し出す稀有な史料です。