岡山県・平安
Heian岡山県 の平安時代(794 – 1185)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
28 件
岡山県 平安時代
794 – 1185
岡山県立博物館が所蔵する国宝・赤韋威鎧〈兜、大袖付〉は、平安時代後期に制作された現存唯一の赤韋威の大鎧です。神社への奉納品ではなく実戦用として伝わった希少な甲冑の魅力と見どころをご紹介します。
岡山市北区の山中に建つ古刹・金山寺に伝わる金山寺文書は、1969年に国の重要文化財に指定された7巻52通の古文書群です。平安末期から江戸初頭までの430年余にわたり、国司安堵状、幕府や六波羅探題の下知状、寺領の寄進状などが収められ、附の『金山観音院縁起』には開山・報恩大師と臨済宗の祖・栄西の生涯が記されています。中世日本の地方寺院と権力との関係を生き生きと映し出す稀有な史料です。