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沖縄県の重要伝統的建造物群保存地区
沖縄県 · 重要伝統的建造物群保存地区
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沖縄県
石垣島の南西約6キロに浮かぶ竹富島は、赤瓦の木造民家、サンゴ石灰岩の石垣、白砂を敷きつめた小径が続く沖縄の原風景を今に伝える島です。1987年に国の重要伝統的建造物群保存地区(島の農村集落)に選定された約38.3ヘクタールの集落では、約350人の住民が毎朝の道の掃き清めや600年続く種子取祭などを通して、生きた文化として景観を守り続けています。
那覇の北西58kmに浮かぶ渡名喜島は、平成12年に重要伝統的建造物群保存地区に選定された島の農村集落です。赤瓦・白砂・フクギ屋敷林に守られた「掘り下げ屋敷」、夜のフットライトに彩られた幻想的な小路、そして100年続く朝起き会など、沖縄の原風景と素朴な暮らしが今も息づく特別な島の魅力をご紹介します。