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大阪府の登録有形文化財

大阪府 · 登録有形文化財

882 件 大阪府
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佐竹ガラス作業場
大阪府 昭和前 登録有形文化財
佐竹ガラス作業場

佐竹ガラス作業場は大阪府和泉市の佐竹ガラスの敷地奥にある昭和初期のL字形の工場棟で、棒ガラスの製造に使われる。四方に方杖を付けた柱がキングポストトラスを受け、6棟で最大の495平方メートルを占めている。

佐竹ガラス事務所
大阪府 昭和前 登録有形文化財
佐竹ガラス事務所

佐竹ガラス事務所は大阪府和泉市の佐竹ガラスにある昭和初期の木造平屋の事務所棟。主屋の北西面に接続し、棟の向きをそろえた寄棟造で通り側に庇を出す。建築面積は31平方メートル、2001年に登録有形文化財。

佐竹ガラス主屋
大阪府 昭和前 登録有形文化財
佐竹ガラス主屋

佐竹ガラス主屋は大阪府和泉市にある昭和16年(1941年)建築の木造2階建の住宅。白漆喰と縦格子の1階、文様入りの虫籠窓を開けた黒漆喰の2階の外観が評価され、6棟で唯一「造形の規範」として登録された。

佐竹ガラス調合場
大阪府 昭和前 登録有形文化財
佐竹ガラス調合場

佐竹ガラス調合場は大阪府和泉市の佐竹ガラスにある昭和初期の工場棟。溶解場の北面に接してガラス原料の調合に使われ、当初は従業員の宿舎も兼ねた。白漆喰の西棟と下見板張の東棟から成り、2001年に登録された。

佐竹ガラス鎮守社
大阪府 昭和前 登録有形文化財
佐竹ガラス鎮守社

佐竹ガラス鎮守社は大阪府和泉市の佐竹ガラスの屋敷の角地に建つ昭和初期の一間社流造の社殿。切石積の基壇に建つ銅板葺で、建築面積は2平方メートル。弓なりの虹梁と蟇股を持ち、2001年に登録有形文化財となった。

佐竹ガラス溶解場
大阪府 昭和前 登録有形文化財
佐竹ガラス溶解場

佐竹ガラス溶解場は大阪府和泉市の佐竹ガラスにある昭和初期の木造平屋の工場棟で、内部に溶解炉を備える。気抜きの越屋根と下見板張の大きな妻面が通りに面し、町工場らしい外観で2001年に登録有形文化財となった。

慈願寺鐘楼
大阪府 明治 登録有形文化財
慈願寺鐘楼

大阪府八尾市の慈願寺鐘楼は明治33年(1900年)建立の登録有形文化財。表門南方の切石積基壇に建ち、妻飾の虹梁大瓶束に棟方向の虹梁を組み込んで梵鐘を吊る、巧みな四方吹放しの架構をもつ。

慈願寺太鼓楼
大阪府 江戸 登録有形文化財
慈願寺太鼓楼

大阪府八尾市の慈願寺太鼓楼は江戸末期の登録有形文化財。平屋の北寄りに入母屋造の二階を載せ、各面の中央に花頭窓を開く。境内東の入口、表門北側の築地塀沿いに立ち、寺内町の街路景観を印づける。

慈願寺手水屋
大阪府 江戸 登録有形文化財
慈願寺手水屋

大阪府八尾市の慈願寺手水屋は面積約12平方メートルの登録有形文化財。虹梁や木鼻の絵様から寛文年間のものと考えられ、境内5棟の登録建造物のなかで最も古い、丁寧なつくりの小建築である。

慈願寺本堂
大阪府 江戸 登録有形文化財
慈願寺本堂

大阪府八尾市の慈願寺本堂は文化14年(1817年)建立の登録有形文化財。桁行約19m、面積561平方メートルの真宗本堂で、1606年に八尾寺内町を開いた慈願寺の中心に東面して建つ大堂である。

慈願寺脇門及び築地塀
大阪府 明治 登録有形文化財
慈願寺脇門及び築地塀

大阪府八尾市の慈願寺脇門及び築地塀は明治初期の登録有形文化財。棟門形式の脇門から延長12mの本瓦葺築地塀が北へ延びて表門の塀に接続し、寺内町の連続する街路景観を形づくる境界である。

四條畷市立歴史民俗資料館展示室
大阪府 明治 登録有形文化財
四條畷市立歴史民俗資料館展示室

四條畷市立歴史民俗資料館展示室は明治40年に枚方区裁判所甲可出張所として建てられた土蔵造2階建。旧東高野街道に北面し、登記簿の保存棚や四重構造の窓が残る。平成19年に登録有形文化財となり、入館無料で見学できる。

地蔵寺庫裏
大阪府 明治 登録有形文化財
地蔵寺庫裏

大阪府河内長野市清水の地蔵寺庫裏は、昭和13年(1938年)建立の木造平屋建。切妻造平入桟瓦葺で入母屋造式台玄関を構え、虹梁蟇股にホトトギスを彫る。内部は六間取座敷と元土間の台所。令和5年に登録有形文化財となった。

地蔵寺山門
大阪府 明治 登録有形文化財
地蔵寺山門

大阪府河内長野市清水の地蔵寺山門は、明治35年(1902年)建立の一間一戸薬医門。切妻造桟瓦葺で軒は疎垂木、男梁に板蟇股を載せ、八双金具付の板扉を吊る。石段の上に立ち、令和5年に登録有形文化財となった。

地蔵寺鍾馗堂
大阪府 昭和前 登録有形文化財
地蔵寺鍾馗堂

大阪府河内長野市清水の地蔵寺鍾馗堂は、昭和10年(1935年)建立の仏堂で、樟脳の商標に鍾馗を用いた藤澤友吉商店の寄進による。入母屋造妻入桟瓦葺、脇間に火灯窓を構え、亀腹はコンクリート造。令和5年に登録有形文化財。

地蔵寺本堂
大阪府 江戸 登録有形文化財
地蔵寺本堂

大阪府河内長野市清水の地蔵寺本堂は、享保6年(1721年)建立の真言宗仏堂。宝形造桟瓦葺で元は茅葺、内部は円柱を立てた中央間を折上格天井とし、須弥壇前に天女の板絵を吊す。令和5年に登録有形文化財となった。

四天王寺阿弥陀堂
大阪府 江戸 登録有形文化財
四天王寺阿弥陀堂

四天王寺阿弥陀堂は寺域南西部に北面して建つ延宝2年建築の仏堂である。寄棟造の妻入という珍しい形式をとり、三重県にあった末寺の国束寺の本堂を昭和28年にここへ移築した。令和4年に登録有形文化財となった。

四天王寺廻廊
大阪府 昭和中 登録有形文化財
四天王寺廻廊

四天王寺廻廊は中心伽藍を囲む建築面積1116平方メートルの回廊。発掘調査により、位置と規模が創建時からほとんど変わっていないことが確かめられている。昭和38年の復元で、令和4年に登録有形文化財となった。

四天王寺講堂
大阪府 昭和中 登録有形文化財
四天王寺講堂

四天王寺講堂は中心伽藍の北端に建つ建築面積317平方メートルの堂である。内陣は東の冬堂と西の夏堂に分かれ、十一面観世音菩薩と丈六の阿弥陀如来を祀る。昭和38年の復元で、令和4年に登録有形文化財となった。

四天王寺五重塔
大阪府 昭和中 登録有形文化財
四天王寺五重塔

四天王寺五重塔は昭和34年に鉄骨鉄筋コンクリート造で再建された塔高約37メートルの塔。内部は6層に分かれ、らせん階段が通っていて参詣者が登れる。藤島亥治郎の設計によるもので、令和4年に登録有形文化財となった。