遠藤家住宅とは

遠藤家住宅(旧プレスビテリアンミッションハウス)は、大阪府大阪市住吉区帝塚山西にある大正11年(1922年)のヴォーリズの設計による洋風住宅で、平成9年(1997年)12月12日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「えんどうけじゅうたく(きゅうぷれすびてりあんみっしょんはうす)」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積は128平方メートル。登録番号は27-0028である。

宣教師館として建てられた住宅

遠藤家住宅は、W.M.ヴォーリズの設計で、もとは宣教師館として建てられたといわれる洋風住宅である(文化庁)。

建築当初の規模は延べ40坪ほどで、正面中央に玄関ポーチを置き、大きく開いた窓をもつ(文化庁)。内部は中央に階段ホールを設け、大きな暖炉のある居間や2階の書斎などに特徴がある。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この建物を「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

正面中央の玄関ポーチと大きく開いた窓が見どころである(文化庁)。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q遠藤家住宅はいつ建てられましたか?
A大正11年(1922年)です(文化庁)。
Q設計者は?
AW.M.ヴォーリズです(文化庁)。
Qもとは何の建物ですか?
A宣教師館として建てられたといわれます(文化庁)。
Q内部の特徴は?
A中央の階段ホール、大きな暖炉のある居間、2階の書斎です(文化庁)。
Q遠藤家住宅(旧プレスビテリアンミッションハウス)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成9年(1997年)12月12日です(文化庁)。

基本情報

名称遠藤家住宅(旧プレスビテリアンミッションハウス)(えんどうけじゅうたく(きゅうぷれすびてりあんみっしょんはうす))
所在地大阪府大阪市住吉区帝塚山西3-2-11
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成9年(1997年)12月12日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積128㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

遠藤家住宅(旧プレスビテリアンミッションハウス)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00000416

最終更新日: 2026.10.24