旧造幣寮鋳造所正面玄関とは

旧造幣寮鋳造所正面玄関は、大阪府大阪市北区天満橋にある明治4年(1871年)の石造の玄関で、昭和31年(1956年)6月28日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「ぞうへいりょうちゅうぞうしょしょうめんげんかん」。

文化庁の記録では、石造で、桁行2.9メートル、梁間15.2メートル、切妻造、銅板葺。指定番号は01371である。

移された鋳造所の玄関

旧造幣寮鋳造所正面玄関は、明治4年(1871年)に建てられた造幣寮の鋳造所の玄関である(文化庁)。

昭和9年(1934年)、この玄関を保存するため、新たに造られた明治天皇記念館(現在の公会堂)の玄関として移された(文化庁)。泉布観と同じ敷地にある。

重要文化財としての価値

明治初期の官営工場の正面を伝える遺構として、昭和31年(1956年)に泉布観とともに重要文化財に指定された(文化庁)。

見どころ

間口15メートルを超える石造の玄関と、切妻造の銅板葺の屋根が見どころである(文化庁)。

見学について

玄関は公会堂の正面にあり、外観は敷地の外から見ることができる。泉布観の公開については、泉布観の案内を確かめたい。

Q&A

Q旧造幣寮鋳造所正面玄関はいつ建てられましたか?
A明治4年(1871年)で、昭和9年(1934年)に現在地へ移されました(文化庁)。
Q旧造幣寮鋳造所正面玄関はどこにありますか?
A大阪市北区天満橋の公会堂の玄関で、泉布観と同じ敷地にあります(文化庁)。
Q旧造幣寮鋳造所正面玄関の見どころは?
A間口15メートルを超える石造の玄関です(文化庁)。
Q旧造幣寮鋳造所正面玄関は見学できますか?
A外観は敷地の外から見られます。
Q旧造幣寮鋳造所正面玄関が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和31年(1956年)6月28日です(文化庁)。

基本情報

名称旧造幣寮鋳造所正面玄関(ぞうへいりょうちゅうぞうしょしょうめんげんかん)
所在地大阪府大阪市北区天満橋一丁目1番1号
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和31年(1956年)6月28日指定
員数1棟
寸法石造、桁行2.9m、梁間15.2m、切妻造、銅板葺
所有者大阪市
公開状況外観を敷地外から見学可

参考文献

旧造幣寮鋳造所正面玄関(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2110
泉布観(大阪観光局)
https://osaka-info.jp/spot/sempukan/

最終更新日: 2026.10.15