観心寺書院とは

観心寺書院は、大阪府河内長野市寺元にある正保4年(1647年)の書院で、大正12年(1923年)3月28日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「かんしんじしょいん」。

文化庁の記録では、桁行14.0メートル、梁間10.0メートル、一重、入母屋造、銅板葺。指定番号は00775である。

文化庁の記録にある大正12年(1923年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

本坊の書院

観心寺書院は、正保4年(1647年)の書院で、桁行14.0メートル、梁間10.0メートルの一重、入母屋造・銅板葺とする(文化庁)。観心寺は、これを本坊書院として挙げている。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、正保4年(1647年)という年代と規模・形式が指定の内容を伝える。江戸時代前期の寺院の書院である。

見どころ

入母屋造の屋根を架けた江戸時代前期の書院の構えが見どころである(文化庁)。

見学について

観心寺が所有する(文化庁)。5件の構成と拝観・交通は観心寺のページにまとめている。観心寺によれば、拝観は9時から17時(最終受付16時30分)、入山料は大人300円である。書院の内部の公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q観心寺書院はいつ建てられましたか?
A正保4年(1647年)です(文化庁)。
Q書院の規模は?
A桁行14.0メートル、梁間10.0メートルです(文化庁)。
Q屋根は?
A入母屋造の銅板葺です(文化庁)。
Q寺ではどう呼ばれていますか?
A観心寺は本坊書院としています。
Q観心寺書院が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A大正12年(1923年)3月28日です(文化庁)。

基本情報

名称観心寺書院(かんしんじしょいん)
所在地大阪府河内長野市寺元
指定区分重要文化財(建造物)
指定年大正12年(1923年)3月28日指定
員数1棟
寸法桁行14.0m、梁間10.0m、一重、入母屋造、銅板葺
所有者観心寺
公開状況拝観 9:00〜17:00、大人300円(観心寺)

参考文献

観心寺書院(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2187
拝観のご案内(観心寺 公式サイト)
https://www.kanshinji.com/haikan.html
観心寺について(観心寺 公式サイト)
https://www.kanshinji.com/rekisi.html

最終更新日: 2026.10.21